青髪ちゃんと深夜の野外プレイ
2023-09-11 00:12:04
StableDiffusion
HimawariMix-v8-test
対象年齢：R-18
デイリー入賞： 40 位
「先生だめっ、誰かきちゃう…よ❤」
そうは言いつつも彼女の身体は素直だ。
既に奥まで挿入されたモノをキツく締めてきて、逃がさないとばかりに咥え込んでくる。
それに野外ということもあってか、そわそわとして落ち着きがない。
緊張と締め付けの所為か、挿入だけで彼女は軽くイッてしまっている。
「先生…早く終わらせて、ください…ねっ」
軽くイッて震えた声で懇願してくるが、そう言われてしまうといじめたくなってしまうのが性というもの。
抽挿を始めるとわざと彼女の声が出る様に、奥を執拗に肉棒の先端を押し付けて責め立てる。
「まっ…て！せんせぇ、それ…こえっでちゃ…うっ！」
声が出ないように口を塞ごうとするが、その手を掴んで口から離しさらに腰の動きを速めて抽挿を続ける。
「やだっ…せんせぇの、いじわるっ！だめっ…だめだよぉ…っ！❤」
言いつつも次第に気持ち良さと羞恥心が入り混じった喘ぎ声をあげはじめる。
いつも感度の良い彼女だが、今日は特に感度が良く、責め方を少し変えるだけでも敏感に感じていた。
「あぁっ！もぅ、せんせぇ！イクッ！イクッ！」
絶頂に近いのかもはや声の事を気にしている余裕が無い彼女は、感情のままに喘ぎ声をあげた。
肉棒をぎゅっと締め付け絶頂に達する彼女と一緒に、彼も達すると膣奥まで突き上げ大量の精液を注ぎ込む。
中に熱いモノを注ぎ込まれながら、身体をビクビクと大きく震わせている彼女を、芝生の上に仰向けにさせると、再び彼女の中に挿入した。
「っ…！まって、せんせぇ…❤あっ、んんっ！❤きもちぃ…！❤はぁ、あぁ！❤」
完全に出来上がって蕩けた顔の彼女を見つつ抽挿を始める。
普段ベッドの上では味わえない彼女を堪能しようとしたら、結局数時間もヤッてしまった。
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(masterpiece, best quality:1.3), illustration, (extream detailed), one girl, angel Descending
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基本ShiratakiMixXLを使用しています。
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『晴レル屋』メンバーとして『晴天アポカリプス』の世界を取り扱っていたりもしています。
※晴天アポカリプスのR-18はやっておりません
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