お兄ちゃんと温泉に来ていますその４
2023-12-23 16:58:17
CustomModel(その他)
LimeREmix_mjtV40
対象年齢：R-18
デイリー入賞： 46 位
「のわっ！し、しま、その格好は？」
早速作戦開始です！お風呂から帰ってきたお兄ちゃんを自前の制服でお出迎えです
「せっかく持ってきたんだし、校則だと一応『外出は制服に限る』って書いてあるから着てみようかなって」
「家族旅行は除くも書いてあったよな？」
「あはは～じゃ、この格好になった理由を話すね
ヒントは～お兄ちゃんの部屋！」
ヒントと言いつつもう剛速球投げ込みます
「えっ…ま…まさか…」
「お兄ちゃんの部屋の、『不必要なまでに薄着…というか裸な女の子の写真』大量に載ってる本、みーんなこんな格好だよね？」
「うっ…」
もうちょい剛速球投げ込まないとね！
「プロフ見るとさ、み～んな身長150くらいなのに巨乳なんだよね～
どうしてかなぁ？
しかもみ～んなしまと同じくらいのロングヘアだし…
偶然って不思議だね～」
「それは…その…」
「でもさ！隠さなくて良いんだよ！
ほら、今だって…」
スカートを捲ると少女らしいストライプの下着を付けた股間からそれと似合わないくらいに発情したメスの体液が溢れ出して布団にまで糸を引いて水たまりを作っている
「あの本の娘達…しまの代わり…なんでしょ？
そ、そう…考えただけ…でっ！んんっ！ああああっ！」
しまちゃんはそこまで語ると、おしりを上下させて膝をつっぱらせて痙攣した。それと同時にパンツの脇から体液が弧を描いて布団に落ちる
「ぜんぜん、おっぱいとか気持ちいいところ触ってないのに何度もおしりから頭の天辺にじわっと気持ちいい感じが駆け上がって、目の前が真っ白になって、おまたがじゅくじゅくに濡れちゃうの。だから…」
言いながらセーラー服の前を開く
「お兄ちゃんの性癖を歪ませたしまが、責任取ってあげる」
これでおにいちゃん堕ちたかな～
「で、でも、俺たちは兄妹だろ！さすがにそれはダメだよ」
意外としぶとかったな…
「それは違うよ～
いまのしまは、お兄ちゃんが『しまの代わりにしてオナニーに使ってる本』から出てきた生グラビアだよ？
だから、いまのしまとやっちゃっても『妹とセックスした』んじゃなくて、『妹に手を出すのはまずいからその代わりにオカズにしていた妹そっくりなグラビアでオナニーした』だけだよ～
それに『元ネタ』を前に反応しないほど、お兄ちゃんは枯れちゃってるのかな？」
言いながらズボンを下ろす
最初下向きだった男根がズボンの束縛から開放されてバネのように勢いよく、先走りを撒き散らしながら彼自信の腹を叩き、ゆっくりと止まる
「えへへ～すごく勢い有るし大きいんだね♪
いまからすることはお兄ちゃんにとってはセックスじゃないんだよ？
とってもリアルな妹そっくりのキャラ相手に生VRオナニーだよ
とってもリアルだから触れるし、触ると暖かいよ
おちんちん握る手のあったかさも伝わってくるでしょ？
今の技術ってすごいんだね！
でもVRだから、これから起こることは全部お兄ちゃんが日頃抱え込んで鬱積した妄想だよ！だから口の中に出しても、中出ししても
『ぜんぶVRの演出の一部です』
…じゃ、ダメかな
それに」
「それに？」
「妹とか関係なく、そもそも『中学生の女の子がフェラチオしてくれる』はず無いじゃん！エロゲの世界だよ」
「…ごめんな…しま…そこまで」
「えへへ…うん…お兄ちゃん以外の人…男に見えないんだ」
「ごめんな…お兄ちゃんも確かに期待していた所が有ったのかもしれないね。
そうじゃなければしまと兄妹二人だけで旅行とか言い出さないもんな。
だからさ、お願いがあるんだ」
「え？何かな？」
「しまのまま、今日だけ俺の彼女になってくれないか？」
「でも…それだと…妹とセックスした倫理観のない男に、お兄ちゃんなっちゃうよ？」
「いいんだよ…だってね…今までしまそっくりなグラビア見ても、こすらないと固くならなかったのに…本物のしまを見ただけで触ってないのにここまで固くなってるからな…しまじゃないと、『本物のしま』じゃないとダメみたいなんだ」
「…うん♡じゃ、しまからも一つ甘えちゃうね」
「どうした？」
「二人は兄妹でセックスするような、超がつくくらい『倫理観の無いカップル』なんだから、
あと3日有る旅行期間中、どちらかがセックスしたくなったら
どんな場所でも、すぐにセックスするんだよ？」
「外でもか？」
「外くらいは普通じゃないかな？大勢の人が見てるイルミネーション見ていてシたくなったらその場で抱き合ってキスするふりしてセックスするくらいじゃないと
あと、お兄ちゃんが精子をしまの子宮に流し込まないとセックスって数えたくないな
ゴム付けたり、外に出すのって『快楽求めて異性の体使ってオナニーしてるだけ』だと思うんだ」
「う、うん…本気なんだな」
「じゃ、さっそくお兄ちゃんのちんちん…お口で…」
………
「ごめんね…しま、いままでフェラチオしたことないから精子出せるほど気持ちよくしてあげられなくて」
「いや、いいんだよ…むしろフェラチオが上手な中学生ってなんだか嫌だし…」
「それもそっか♪
でも、お兄ちゃんの…想像の3倍位おっきいんだけど…
しまの頭より長さ有るよ？30センチくらい有るんじゃないかな？」
「え？そんなに大きい方じゃないだろ？」
「しまの二の腕と同じくらい有るんだけど…
あのっ！先にいうね？入り切らなかったら…ごめんなさい…」
しまの頭を撫でることで返事する
「じゃ、しま、仰向けになって？」
「…う、うん…」
まだ続きます！
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(masterpiece, best quality:1.3), illustration, (extream detailed), one girl, angel Descending
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I am a mid-level base model maker (self-proclaimed).
I think it\\\'s more famous for its base model (LimeREmix series), which it produces about three times a month, than for image generation.
I\\\'m an amateur at Prompt, but I\\\'m glad that a lot of people can see it.
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