幽天 （ぼやけ強め水彩 / 透明水彩）
2024-01-08 16:27:47
対象年齢：全年齢
デイリー入賞： 127 位
幽天
冬の空模様を指す言葉。日照時間が短く、日差しも弱々しい、暗く重い空。「幽」には、奥深く物静か、暗い、人の容易には知りえない深み、などの意味がある。
初音ミクに「幽天のファンタジア」というのがあるようですが、2023年1月発売だそうですから、たぶんこの冬の空模様の意味ではないでしょうか（事実は知りませんｗ 要ファクト・チェック）。
背景はドイツのモノトーンの街フロイデンベルク。伝統的な木組み建築のスタイルを守り続けている街です。
ChromaFT_v3
①②はいつものぼやけ強めの水彩画
③以降は、透明水彩というものだそう（ネットで見つけたもの）
ぼやけ強めだと、派手な「幽天」になりますが、コントラストが強すぎて、どんよりとした重々しさが無くなる気がして、透明水彩と並べてみました。
たぶん透明水彩はもっと明るい景色や爽やかなイラストに使用したほうが素敵なのでしょうがｗ、あえて使ってみました（汗）。
そのうちもっと適切な対象に使って試行錯誤してみたいと思います（陳謝）ｗ
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コメント
投稿
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空をもうちょっといろいろ描けるようにしたいので、試行錯誤中ですｗ
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なぜフィンガーレスグローブなのか…そこには深ーい意味が…全くないｗ
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春夏の木漏れ日の中、とかいけると思うのですよ透明水彩…曇天はダメでしょうｗ
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