Flame King Cashew Arnag I
2024-02-16 21:37:03
対象年齢:全年齢
「傭兵王」とも呼ばれる。
英雄戦争ではヴァリス神聖王国に与して参戦。マーモ帝国の謀略により対マーモ連合は崩壊しつつあった。フレイム王国も例外ではなく、対立する炎の部族が放棄した。カシューは右腕のシャダム(風の部族の族長の息子で妹は王妃)に国を任せ、連合軍に残った。
決戦においてヴァリス王ファーン@りっかと暗黒皇帝ベルド@理沙との一騎打ちが行われ、魔剣「ソウルクラッシュ」により若さを保っていたベルドが「白き王」を討ち倒す。
カシューは進み出て、決闘を引き継ぐ。両者は互角の戦いを繰り広げるが、何者かの介入……放たれた矢によって*好機を得たカシューがベルドを倒した。
※ベースはリーマン先輩(26歳)口髭・武装を追加した感じ。
1〜3枚目:魔剣「ソリッドスラッシュ」を揮う。
どんな鎧も切り裂く(防具の装甲値を無力化する)。対人戦ならファーン王(ヴァリスの至宝)のローフルブレードより有効かもしれない。
4〜6枚目:赤髪の黒騎士(理沙)との一騎打ち、でなんとかそれらしく生成されたもの。たいして黒い騎士でもないし、「ソウルクラッシュ」でもないんだけど……(要素詰め込むとダメダメになりそうなので妥協)
4、むしろカシュー@先輩が切られたようにも……(しかも「ソウルクラッシュ」)
5、この一連の先輩は目つきの悪さというかマジっぽさがイイ。
6、何してんの?(確かに若さを保ってる)。
*一騎打ち中、ベルドに放たれた矢。一説にはロードスの均衡を保つカーラによる介入。ファーンが倒れたのならベルドも死ぬ必要がある、というもの。
もう一説はカシュー王が弓の名手を狙撃者として控えさせていた、というもの。矢を受けたベルドの首を刎ねた際のことを「止められたのに止めなかった」と本人が言っている。
英雄戦争後のロードス島においては間違えなく最強格の剣士。カノンの帰還王レオナーも肩を並べると見なされているが、実績的にはカシューが上回る。
その正体は「剣匠」と呼ばれた、アレクラスト大陸最強の剣闘士ルーファス。
解放後、いままでの報酬や冒険者として活動して得た財産(魔法の品々を含む)を手にロードスに渡る。
https://www.aipictors.com/works/283580/
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コメント

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懐かしいロードス島戦記。大好きでした、あれ。
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山田章博サンの「ファリスの聖女」が出てきて触発されました
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