「AIピクターズ」AIイラスト・小説投稿サイト

リニューアル版の作品ページはこちら

ログインすると、いいねに応じたおすすめ表示や、画像生成機能が利用できます!

新規登録/ログイン

ブックマーク

216-家族を紹介させてください4-

2024-02-18 20:36:32

FlexDreamHK_v2

2024-02-18 20:36:32

FlexDreamHK_v2

13

対象年齢:全年齢

参加お題:
家族の紹介をさせてください。 人間の家族以外にウチには同居歴が長い順に ヒガシオニプレートトカゲの”とかちさん” デグーの”ポコちゃん” 保護猫2匹で 三毛猫のメス”ベル”と 同時に生まれた黒毛のオス”ジル” と暮らしています。 黒毛の子猫といっても全身が黒毛というわけではなく 2.3.7番目のような鼻の周りだけ白くて顎が黒い猫 翌日、保護した黒毛の子猫は三毛の子猫よりも一回り小さく 足も短かった。 一晩、5月になろうという時期だが、あの日の夜は冷えていた かと記憶にはある、そんな中、子猫が一匹、親猫と離れ 不安だったであろう。 保護したのは昼前、子猫の鳴き声が聴こえたから しかし、その子猫が居る庭は、お迎えさんの家の敷地 その住人も出掛けていて居ないから帰ってくるのを待っていた。 車の音が聞こえ帰ってきたと思って出ていったら丁度 帰ってきたところで事情を説明したら庭に入る許可をもらえて 立ち合いの下、黒毛の子猫を見つける事が出来た。 これで2匹は、また一緒になれたのだが面倒を見る余裕が 無いウチは途方に暮れていた。子猫達を家の中に放つ事は出来ないから昔”とかちさん”を住まわせていた巨大な虫ケースにいれていた。 まだまだドライフードなど食べられない子猫達にはスポイトに 子猫用のミルクを入れて飲ませていたけど飲み加減が分からない から与えるのは難しかった。 トイレも自力では出来ないから尿や糞をするのを促さないと いけない、母猫は居ないから自分達がやらないといけなかった。 それでも子猫達は3日間も保護されていたからか家の中に慣れて 自力でトイレを出来るようになった、猫用のトイレポリマーを 置いておいたら、その上でするようになった。 トイレを早い内から覚えるのは凄い事らしい。 なかなか面倒を見てくれる人が現れない保護して1カ月が経った頃 自分はマイナンバーカードを登録申請してマイナポイントが貰えた。 そのマイナポイントで欲しいガンプラを買おうと思っていたけど 子猫達のケージを買う事に変更した。 ケージが届いてからは、その中で子猫達は過ごすようになる そして保護して2ヶ月が経った頃、朝ごはんを食べて数時間、、、 黒毛の子猫が糞をした時に寄生虫が混じっている事に気が付く 白い線虫みたいなもので野生猫の特徴らしい母猫の母乳を介して 感染するみたいなのだが、母猫の母乳も免疫とか必要な要素も あって仕方ないのだ。 人間による保護下のもと人間にも感染する可能性があるから 獣医に診てもらう事は必須な事。 寄生虫が発覚してから翌日に獣医に診てもらい寄生虫の駆除薬 を処方してもらい、それを飲ませて一週間で寄生虫を駆除する事が 出来た。 そんな黒毛の子猫も去勢手術を経て保護して10ヶ月経った 今では体重が4㎏の健康な子に育っています。 保護したては三毛の子猫よりも小さかったのに 食欲が旺盛で、でもおっとりした性格で人懐っこい子だ。 いつも申し訳なさそうな表情をして、でもごはんをせがむ我が家の 食いしん坊です。この子も、そうなのだろう兄弟共々、我が家に暮らす 運命を与えられたのだろう、私がこの子らの母親を殺したようなものだから神は私には役目を与えてくれたのだ。

ログインするとプロンプトなどがチェックできます

※ 作品によっては掲載されていないことがあります

新規登録/ログイン
taka
一覧をダイアログでみる

コメント

投稿

639投稿

-フォロワー

自分の投稿作品にいいねしてくれる方々ありがとうございます。

生成プロンプトは品質と必要最低限のプロンプトのみで生成しています。多分自分では今投稿しているクオリティー以上の表現は出来ないと思います。

ですが、こちらの生成AIを楽しんでいきたいと思います。

投稿する作品はAIピクターズ生成で出来た作品のみです。

前後の作品

提携広告

おすすめタグ

    新着作品