けつ毛バーガー2
2024-03-31 16:25:01
対象年齢:R-18
「みんな、楽しんでいる…?」
妖艶な笑みを浮かべながら、A子は悪友たちを見渡す。酒を飲み交わし、昔話に花を咲かせるうちに、彼らの視線はいつしかA子の体を舐め回すようになっていた。
「もちろんさ。A子、相変わらずエロい体してるよな」
「ふふ、そう言ってもらえて嬉しいわ」
大人の余裕を感じさせる口調で答えるA子。しかし、彼女の内なる情熱は、すでに抑えきれないほどに高まっている。
ゆっくりとソファから立ち上がると、A子は悪友たちの目の前で挑発的にポーズを取る。
「みんな、私の体で…存分に楽しんで」
その言葉に、男たちの欲望に火がつく。一斉に立ち上がると、彼らはA子に近づいていく。
「いいよ、A子…思う存分気持ちよくしてやるよ」
「んんっ…!そう、もっと触って…」
豊満な胸を揉みしだかれ、A子は甘美な吐息を漏らす。ややぽっちゃりとした体型が、男たちの欲望をさらに掻き立てる。
「A子、足でしごいてくれよ」
「ふふ、いいわよ…」
妖艶に微笑むと、A子は男たちを足元に座らせる。むっちりとした太腿で、彼らの股間を挟み込むように扱き始める。
「ああっ…A子、最高だ…!」
「んんっ、みんなのおちんちん、すごく熱いわ…」
巧みな足技で男たちを快楽へと導くA子。彼女自身も、背徳的な興奮に酔いしれている。
「あっ、あっ、もう出そう…!」
「ええ、いいわ…思う存分出して…!」
A子の激しい足コキに、男たちは次々と絶頂を迎える。濃厚な精液が、A子の体のあちこちにぶっかけられていく。
「はぁ、はぁ…みんな、気持ちよかった…?」
全身を白濁に染めながら、A子は悦びの笑みを浮かべる。夫には見せたことのない痴態を、彼女は悪友たちに余すことなくさらけ出していた。
こうして、欲望に忠実なA子は、背徳の悦びに溺れていくのだった。まだ、彼女の情熱は冷めてはいない。夜は、まだ始まったばかりなのだ。
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