Negotiations break down! The start of the Japanese Empire and the Earth Empire...
2024-06-02 22:55:02
対象年齢:全年齢
1枚目:理沙「閣下、交渉は決裂です。あいつらとは話し合いになりません。空母艦載機はもちろん、ジブチ、トルコ、ディエゴガルシアの拠点から航空戦力を出し、****本土の攻撃をすべきです!」
空将「過激すぎるよぉ〜。艦載機で内陸の防御と制空権を確保するだけでいいじゃな〜い?」
遠征軍、陸海空司令の参加する会議にて。
陸将「我々は鎮撫、慰問に注力している。だが、****は相も変わらず攻撃してくる。無論、もてる兵力、装備で迎撃しているが限界はある!」
理沙「中里陸将のおっしゃることは当然であり、空自の立場でも理解いたします」
空将「おい!」
理沙「……(黙れ、ジジイ!)」
2枚目:理沙「戦術核の行使を提案します」
イスラエルが核戦力を保有していることは誰もが認知している。
パレスチナと外国勢力である日本を相手に、膠着した状況の打開に
戦術核を使う可能性はありえる。なら先に使うべきだ。
理沙の提案は過激すぎて退けられた。だが、陸海空3軍を緊密なる連携のもと、引き続きパレスチナの市民を護るという方針が決定された。
理沙:「(もともと、そのための派遣だろうに)」
理沙は将官らを睨みつけた。
解散後、理沙は中里中将を追った。
4枚目:理沙「さきほどは失礼しました」
中里「どのことかな? 笑。なんにせよ、俺は気にしておらんよ」
理沙:「空軍は陸を見捨てません!」
中里;「『空軍』、か…」
6枚目:理沙「令! 各隊は全戦術機を出せ。海に出してる機も同じだ。F-2、F-35は爆装。F-5とF-15は空制せよ」
9枚目:「ヤッホーイ! 俺たちはこのまま低空侵入して、ASM-2をぶっ放して上昇、どこでもいいから爆弾とロケットをばらまけ! 気にすんな、あいつらがしたことだ」
10枚目:「ジュリエット3、威勢がいいな、オイ 笑。「上」は俺らが守ってやる。始末してこい」
「ジュリエット2、補足されました!」
J3「OK、把握した。上昇しながらAMRAAMをぶっ放せ。その間に俺がケツにつけて殺してやる」
※色々言っちゃった……
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