Summer of Special Forces Episode 3
2024-07-15 16:35:26
対象年齢:全年齢
局長「あまり面倒させないでくれよ。警視総監を脅迫なんて聞いたコトないぞ?」
先輩「俺は、俺に任されたニンゲン・組織をコケにされるのがイヤなだけです。幸い、それを見返せる力を与えられています w」
局長「…ともかく、正式な依頼だ。MのMビル占拠…キミに任せる」
1・2枚目:「殲滅、制圧でよろしければ、今日にでも」
局長「俺だって知らんよ。先方が、是非とも新宿小隊を、と言ってきた。そーゆーことだ」
「本件、おまかせください😏」
(局長:あぁ、やるな、こいつら……)
3枚目:「ってワケだ! やるぞ」
4〜6枚目:あすか「すでにご存知かと思いますが、本案件のMビルの図面です。
報道や監視カメラ映像などのから推察するに、1Fエントランスから2台、9名?で急襲しています。乗り込んだバンは、車止めに止まったままです。Mビルには把握できないほどの人質や残留者がいると想像できますが……」
J6「監視カメラ生きてるんで?」
あすか「リモートでは確認できません。また、3箇所ある警備室、および施設管理室とコネクトできないそうです」
S6「ぶっ壊してくれたならいいが、外と遮断しただけなた厄介だな」
あすか:ま、今回は局長からの『殲滅』命令ですから、図面の把握だけでよろしのでは?
※ナンダコイツ
7・8枚目:「そーゆーワケ……俺たちの本質を見せてやれ!」
9枚目:美波「課長、わたしも行きますっ」
身辺にあって護りたい気持ちもあるが、あすかがきて諸事務は”とりあえず”任せてよい気にもなった。そして、胸打つものが何を求めているのかは、もう自分でもわかっていた。
「……いいのか?」
美波「あすかさんは課長の補佐を充分にできます。わたしは、わたしにできる、より適したことでお役に立ちたいと思います」
「そうだな、ありがとう。エコー、タンゴ、ジュリエットを指揮しろ。あと、美波はthreeだ。あすか、周知しろ」
美波「拝命しました。six、fiveのお手は煩わせません」
「……😭(戦闘マシーンを作っちまった…)」
美波「課長的表現ですと、ここは”やべー場所”と認識してます。気をつけて」
(行くんかい!)
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戦え! 戦え! 戦え! 脚よ、止まるな。指よ、躊躇うな!
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