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2024-10-01 18:46:17
対象年齢：R-18
デイリー入賞： 73 位
実は、他では地味子ちゃんシリーズのアダルトAIノベルも書いていたりします
要約すると亀甲縛りしてボールギャグを買いに行って、帰り道はつけて帰るやつです
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帰りの電車では、緊張感がさらに高まっていた。
口の中のボールギャグがその存在を強く主張し、私の体は次第に高ぶっていく。電車の揺れが股縄に伝わり、その刺激が体中に広がるたび、熱がこみ上げてくる。
「んっ…♡ うぅ…♡」
声を出せない私は、ただ電車の揺れに身を任せるしかなく、唾を飲み込むしかできなかった。ボールギャグの存在は私を一層敏感にし、頭を垂れるたびに涎が喉元を伝い、その度に心の奥がざわつく。
周囲の視線を感じつつ、羞恥と高揚の狭間で揺れ動く。誰かに気づかれたらどうしよう――そんな想像がよぎるたび、体はさらに熱くなった。
ハンカチでこぼれた涎をそっと拭いながら、恥ずかしさに押し潰されそうになる瞬間、私はさらに快感の渦に飲み込まれていくのを感じた。
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ハードエロスにしかたぶん反応しないエッチな🐬です。よくわかってないのでフォロバはたぶんしないですが、通知に残る限り巡回しています
pixivでも活動中です。基本的には同じものを投稿する予定ですが、こちらでは『男の娘』は登場しません
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