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241006

2024-10-06 23:34:55

StableDiffusion

2024-10-06 23:34:55

StableDiffusion

5

対象年齢:R-18

デイリー入賞: 91 位

貞操帯をつけると、矛盾しているようだが、無性にオナニーがしたくなるものらしい。 私だけではないというのが少しだけ救いだ。 「…ぁ…♡」 冷たい金属の感触は、敏感になった下腹部をさらに刺激し、じわじわと体を熱くさせていく。抑えきれない欲望が内側から湧き上がり、思わず小さな喘ぎ声が漏れる。指先は自然と自慰防止板の上をなぞり始めていた。 「…んっ♡」 気がつけば、指先にはすでに、糸を引くように愛液が付着していた。それはまるで、閉じ込められた私の欲望そのものを象徴しているようだった。もっと強い刺激が欲しいと体が求めている。しかし、その欲求を満たす手段は私には与えられていない。 まだ理性が残っているうちに、バスタオルを準備して、その上でオナニーをする。どうせ汚したら掃除をするのは自分なのだ。 冷静になった後、固まってしまった自分の愛液を掃除することほど、惨めなことはない。 この行為は、日々のルーティンになっている。オナニーは通常、絶頂に達するための行為だが、私たちにはその『終わり』が取り上げられている。 だから私たちにとってのオナニーは、諦めるまで続けるものだ。貞操帯によって私たちの絶頂は、ご主人様の許可なしには決して訪れないのだから。 この苦しみは、ご主人様から与えられる快楽をより甘く、より輝かせるための試練なのかもしれない。そう思えば、この行為もまた、愛の証なのかもしれないな…

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Dolphin
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ハードエロスにしかたぶん反応しないエッチな🐬です。よくわかってないのでフォロバはたぶんしないですが、通知に残る限り巡回しています
pixivでも活動中です。基本的には同じものを投稿する予定ですが、こちらでは『男の娘』は登場しません

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