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241010

2024-10-10 23:18:24

StableDiffusion

2024-10-10 23:18:24

StableDiffusion

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対象年齢:R-18

香奈ちゃんは今日も貞操帯をつけている。 彼女は自分ひとりでは溜まった快楽を発散させることができないので、私が定期的に彼女を絶頂させてあげなければならない。 「あぁ! イクぅ……!」 私が彼女の肌に指を這わせると、彼女の体はすぐにビクンと反応する。まるでスイッチが入ったかのように、体がピクピクと震え、色っぽい吐息が漏れ始める。 だが、彼女は自分でオナニーしても絶頂にはたどり着けないらしい。だから私が手を貸す必要があるのだ。 何はともあれ、これも教育の一環だ。彼女が絶頂する前に宣言しなかったので、彼女の乳首を強めに抓む。もっとも、私が考え事をしていて、その瞬間を聞き逃していただけかもしれないけど。 「あぁん! ごめんなさい! またイキそうです……!」 香奈ちゃんはいつも絶頂寸前に教えてくれる。それが私にはとても助かる。だって、そうしないと彼女が何回絶頂したのか、正確にカウントできないから。 だが正直なところ、私と香奈ちゃんが数えている絶頂回数はいつも違う。何度も繰り返しているうちに、どこまでいったのか忘れてしまうこともあるからね。 「イク! イキます……あああ!」 彼女の体がビクン、ビクンと痙攣しながら声を上げ、全身に小刻みな震えが走る。 私は淡々と彼女の肌を撫でながら、今日のカウント数を頭の中に刻みつける。うーん…今ので5回目だったか、それとも6回目だったか……。

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ハードエロスにしかたぶん反応しないエッチな🐬です。よくわかってないのでフォロバはたぶんしないですが、通知に残る限り巡回しています
pixivでも活動中です。基本的には同じものを投稿する予定ですが、こちらでは『男の娘』は登場しません

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