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240915

2024-10-21 03:05:01

StableDiffusion

2024-10-21 03:05:01

StableDiffusion

8

対象年齢:R-18

デイリー入賞: 63 位

参加お題:黒髪
(もしかして、濡れてるかも…) そんな不安がふっと頭をよぎる。けれど、今この場で股間を確認するわけにもいかない。焦燥感に包まれながら、私はそっと太ももをすり合わせてみる すると、そこには確かに湿った感触と、ほんのり冷たい感覚が広がった (ああ、やっぱり濡れてる…) いつも以上に強烈な興奮が全身を支配していく。貞操帯のせいだろうか。抑圧された欲求が逆に刺激を強めているのかもしれない。意識すればするほど、抑えられない衝動が湧き上がってくる 授業なんて、もう頭に入らない。少しぐらいなら誰にも気づかれないだろう…。 私は椅子に深く腰を落とし、両足をぴったりと揃えてゆっくりと腰を前後に揺らしてみた 「んっ…」 期待していたほどの刺激は、まるで感じられない。もどかしさが胸を締め付ける。私の意識は、スカートの下に隠された貞操帯に釘付けになってしまう もう我慢できない。両足を思いきり広げ、意識的に貞操帯を強く押しつけた 「あ…っ」 一瞬の快感が全身を駆け巡る。喉が渇いたときに、ほんの少し水を口に含んだような、そんな淡い喜び。しかし、そんなわずかな刺激では到底足りない。もっと、もっと欲しくなる 焦りに駆られて、私はさらに腰を浮かせ、貞操帯を強く押しつけた。その瞬間、「コツン」と、静かな教室に不釣り合いな音が響き渡った 今の音で我に返った。心臓がドキドキと早鐘のように打ち始めている。こんなことをしていては、誰かに気づかれてしまう。私は太ももをぎゅっとつねり、どうにかして気持ちを落ち着けようと試みた

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Dolphin
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ハードエロスにしかたぶん反応しないエッチな🐬です。よくわかってないのでフォロバはたぶんしないですが、通知に残る限り巡回しています
pixivでも活動中です。基本的には同じものを投稿する予定ですが、こちらでは『男の娘』は登場しません

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