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241024

2024-10-24 20:09:56

StableDiffusion

2024-10-24 20:09:56

StableDiffusion

7

対象年齢:R-18

デイリー入賞: 98 位

確かに学校にローターをつけて行ったことはあるけれど、それはただのファッションやSNS映えのためだった。 ちょっとだけ動かしたことはあるけど、こういった目的で使うことはなかった。 そして気付くのだ。どんな言い訳をしようと、私はきっと真の「マゾ」なのだろうと。 そんなことを思いながら、私はニーソで固定したローターのスイッチを入れた。ローターは貞操帯の中に仕込まれていて、ワイヤレスだから私は外せない。つまり、振動から逃げる術はない。 ご主人様の命令は「帰宅するまでに電池を使い切ること」 休み時間や昼休憩だけ動かすようでは電池は使い切れない。つまり、授業中もローターを動かさなければならないのだ。弱い出力で耐えながら、私は必死に快感を押さえ込んでいた。 そして、我慢の限界に達した休み時間、私はトイレに駆け込んだ。個室に入るとすぐにローターを強出力に設定する。すると、振動が容赦なく私の体を襲い、下腹部に熱が溢れ始める。自慰防止板からは、愛液がゆっくりと滴り落ち、トイレの床がじわじわと濡れていく。 私は壁に体を預け、声を殺しながら振動に身を委ねた。その感覚は圧倒的で、中毒的だ。自分がどうなっているのかもわからなくなるほど、快感に飲み込まれていく。 限られた時間の中で溜まった快感を解放し、私は何度も静かに絶頂を迎えた。

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Dolphin
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ハードエロスにしかたぶん反応しないエッチな🐬です。よくわかってないのでフォロバはたぶんしないですが、通知に残る限り巡回しています
pixivでも活動中です。基本的には同じものを投稿する予定ですが、こちらでは『男の娘』は登場しません

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