作品を登録／閲覧してみよう！
ログインもしくは新規登録
こちらからログイン既にパスワードを登録済みで旧版にログインする方は
下記からログイン可
パスワードはログイン後に設定画面より設定できます
※ボタンが表示されない場合はChrome等別ブラウザをお試しください
※翻訳機能を使っている場合は、登録とログイン前に翻訳解除しないとエラーになりますのでご注意ください
リニューアル版の作品ページはこちら
[0, 1, 2, 3]
103964
1
497882
241112
ログインすると、いいねに応じたおすすめ表示や、画像生成機能が利用できます！
241112
2024-11-12 00:13:46
対象年齢：R-18
デイリー入賞： 39 位
モデル変更もしたことなので、リメイク版です
～～～～～～～～～～～～～～～～
最近、体が変なんだ。何も考えてないと、勝手に手が動いちゃう。
気づいたら、お股を触ろうとしてるんだ。前はこんなことなかったのに、最近はずっと我慢できなくて。これって、ただの欲求不満じゃない気がする。
「いいじゃん、貞操帯が役に立ってるってことでしょ？ケガだけはしないようにね」
ご主人様に相談してみた。でも、うまく言えなくて…返ってきたのは軽い言葉だけ。
それを聞いた瞬間、何かが喉に詰まった気がした。違う、そうじゃないもんって言いたいのに、口が動かない。胸の奥がぎゅっと締め付けられて、息がうまく吸えなくなって…。頭の中がぐるぐるして、なんかフワフワしていて。気づいたら、体が震えてた。そう、その時、多分、絶頂してたんだと思う。
貞操帯をする前は、こんなこと考えたことなかった。机の角なんて見ても何とも思わなかった。
でも、最近はその角が気になって仕方ない。あそこにお股を擦りつけたら、きっと気持ちいいんだろうな…でも、貞操帯があるから何も感じられない。それが余計にイライラする。どれだけ欲しくても、全部取り上げられる。私はこのもどかしさに狂いそうだった。
ある日、誰もいない教室で、いつものように机の角をじっと見つめていた。足が勝手に動いて、気づいたら腰を落としていたんだ。少しだけ、机に触れた瞬間、コツンと硬い音がした。その音が静かな室内に響いて、私はハッと正気に戻った。
でも、その瞬間、ほんのわずかだけど、体にじわっとした感じが広がったんだ。貞操帯越しに、少しだけど、快感を感じた。下を見たら、貞操帯に押しつけた部分が濡れてた。愛液が溢れて、床にポタポタと落ちてた。
どうして…こんなに苦しいんだろう。私一人では何もできないのに、どうしてこんなに求めてしまうんだろう。貞操帯をしてるのに、なぜ体は勝手に動くんだろう…。
ログインするとプロンプトなどがチェックできます
※ 作品によっては掲載されていないことがあります
コメント
投稿
165投稿
-フォロワー
ハードエロスにしかたぶん反応しないエッチな🐬です
通知に残る限り巡回しています。フォロバは何か投稿している人のみ！
pixivでも活動中です。基本的には同じものを投稿する予定ですが、こちらでは『男の娘』は登場しません
前後の作品
ダウンロード