「AIピクターズ」AIイラスト・小説投稿サイト

リニューアル版の作品ページはこちら

ログインすると、いいねに応じたおすすめ表示や、画像生成機能が利用できます!

新規登録/ログイン

ブックマーク

Allied army offensive

2024-11-20 11:46:20

NovelAI

2024-11-20 11:46:20

NovelAI

29

対象年齢:全年齢

デイリー入賞: 139 位

先輩@13「おう、俺だ」 理沙@10「なんでしょうか。こっちも色々と忙しいんですよ」 先輩「わかってる。食い物がなけりゃドンパチもできねぇ」 理沙「そうですよ! ちっとも補給こないじゃないですか!」 先輩「俺はトンズラするぞ」 理沙「えっ!? それなら、うちの艦隊も」 先輩「それが懸命だ。準備しとけ。略奪はすんなよ!?」 理沙「他の艦隊へは?」 先輩「第5艦隊のみずきに頼む、俺なんかより話が通じやすいだろ」 理沙「確かに🤣」 先輩「ってワケだ。総司令部によろしく頼む」 みずき@5「わかりました…」 (みずきはイゼルローンの総司令部に通信したが、対応した作戦参謀が卒倒、かわって出た総参謀長が「総司令官はお休み中です。敵襲以外は起こすな、とのこと」)* みずき「はぁ!?」 総参謀長「申し上げた通りです」 みずき「そのお言葉、一言一句、間違えなく! 第13艦隊 先輩司令に伝えます。そちらもお忘れなく」 みずき「……です」 先輩「おつかれ。くだらんコトさせちまったな。なんにせよ撤退の準備はしておけよ」 ・『新世界より』 1・2枚目:理沙・ウランフ@第10艦隊 旗艦:盤古 vsビッテンフェルト 『敵艦隊確認!』 理沙「キタぞ〜! 全艦総力戦用意! 通信士官、総司令部と第13艦隊に送れ。 『ワレ テキト ソウグウセリ』と!」 チェン参謀長「敵は1万2〜5千隻規模です。我々は周辺惑星の鎮撫に艦隊の約3割が不在です。ここは後退を」 理沙「ちょうどいいハンデでしょう? 残り3割はつまり援軍。私が負ける道理はない」 彼女に「持ちこたえる・撤退」なんて考えはない。 3枚目:りっか・アップルトン 第8艦隊 旗艦クリシュナ vsメックリンガー りっか「展開しつつ後退してください」 (巨艦で自ら殿軍に加わる) 4枚目:アレクサンドル・みずき 第5艦隊 旗艦リオ・グランデ vsロイエンタール みずき「食いついてくるなぁ…空戦隊の準備を」 (みずきちゃんがビュコック!?) 頃合いを見て艦足を落とし、あえて敵の接近を許したところで、艦載機と小型艦による猛襲をかける。 5枚目:美波・サレム 第9艦隊 旗艦パラミデュース vsミッターマイヤー 『後方から敵!』 『まるで疾風だぁ…』 美波「全艦全速! 重装艦を最後尾にしつつ、そのまま左へ回頭。敵の側面か背後を突く!」 ミッターマイヤー「くそっ、なんて無様な戦いだっ!」 6枚目:ブルース・先輩・ウェンリー第13艦隊 旗艦ヒューベリオン vsケンプ 先輩「ファック! 有効射程まで進み主砲斉射! 巡航艦を左右に展開して空戦隊を援護しろ。ひねり潰してやれ!👎」 7枚目:クラレッタ・ボロディン 旗艦ペルーン 第12艦隊 vsルッツ クラレッタ「地の利があります。後退し、引き寄せつつ、小惑星群からの小艦艇による攻撃をしましょう」 8・9枚目:先輩@2戦目 vsキルヒアイス 『新たな敵艦隊、およそ…3万!』 パトリチェフ「3万!?」 村井「まさか! この宙域には第7艦隊が」 先輩「ガタガタうるせぇ! 3万が一挙にくるワケねーだろ。こっちも1万4千あんだよ! タイマンで勝ちゃいいんだよ」 (ひでー理論) ☆☆☆ あすか「総司令部からです。全艦隊アムリッツへ転身せよ、と」 先輩「あのデブ…」 先輩『第13艦隊の先輩だ。戦わざるを得ない状況、しかもすでに半包囲下に置かれている』(10) りっか『どう戦いますか?』 先輩『撤退は最優先事項だ。それを念頭にしてくれ』 美波『敵のキルヒアイス艦隊がまだ確認できません。どこに展開するにせよ、あの規模は脅威です』 先輩『俺にはわかる。あれがきたなら俺が抑える』 オペ『機雷原、突破されましたぁ!』 11枚目〜:『不滅』 美波「斉射…突入!」 みずき「ありったけのミサイルを叩き込め〜!」 チェン参謀長「我が艦隊は突出しすぎております。このままでは集中砲火の的になるやもしれません。どうか、ご自重を」 理沙「名誉なことだ。その分、味方が有利になる…でしょ?」 (第3・7艦隊の残存は他艦隊に編入されたが、そのもっとも多くを受け持ったのは第10艦隊) りっか「恒星アムリッツァにレーザー水爆を投下。速攻を仕掛けます」 クラレッタ「第5艦隊のいた宙域へ展開しつつ移動。そこを堅持します」 (先輩は第5艦隊みずきに、一打撃したのちに後退を命じ、退路の確保をさせた) 先輩「全艦、左へ回頭。第9艦隊(りっか)の側面を突く、<黒い艦隊を撃て>」 その後、第13艦隊は転身し、帝国軍の別働隊 キルヒアイス艦隊と対峙した。 *先輩ならブチ切れて即座に撤退し「グッモーニン、ロボス元帥。我々からの朝食の差し入れです」ってイゼルローンを攻撃しそう。

ログインするとプロンプトなどがチェックできます

※ 作品によっては掲載されていないことがあります

新規登録/ログイン
ハム太
一覧をダイアログでみる

コメント

投稿
ガボドゲ

2024-11-21 08:15:42
返信
ハム太

2024-11-21 17:01:57
返信
ルノハ:停滞中

2024-11-20 23:58:27
返信
ハム太

2024-11-21 17:01:45
返信
Jutaro009

2024-11-20 19:31:38
返信
ハム太

2024-11-21 17:01:29
返信
Crabkanicancer

2024-11-20 19:27:30
返信
ハム太

銀英伝おすきですね?😁

2024-11-21 17:01:19
返信
えどちん

2024-11-20 12:21:44
返信
ハム太

2024-11-21 17:00:45
返信

1422投稿

-フォロワー

可愛い女の子と物騒なネタとエロが好き

前後の作品

提携広告

おすすめタグ

    新着作品