「AIピクターズ」AIイラスト・小説投稿サイト

リニューアル版の作品ページはこちら

ログインすると、いいねに応じたおすすめ表示や、画像生成機能が利用できます!

新規登録/ログイン

ブックマーク

クセになっちゃいそう

2024-11-28 11:38:53

StableDiffusion

2024-11-28 11:38:53

StableDiffusion

8

対象年齢:R-18

デイリー入賞: 47 位

彼女はショーツをずらし、そのまま僕の股間を飲み込むように腰を落としていった。 熱い膣内に包まれていく気持ちよさを感じ、全部入り切ったのと同時に思わず射精をしてしまう。 「ふふふ、入れただけで射精しちゃったの?」 意地悪そうに彼女が笑う。 どくどくと彼女の膣内に射精していく気持ちよさを感じつつも、少し恥ずかしい。 しかし、初めて女性の膣内に挿入した気持ちよさと興奮は収まらず、僕の股間はいまだに硬いままだった。 「まだまだおち○ち○は元気そうね」 彼女はそれに満足したようにうなずくと、腰を動かし始めた。 挿入しただけで気持ちよかったのに、腰を動かすと同時に、膣内がうねり、性器全体に今まで経験したことのない快感が押し寄せる。 僕の反応を見ながら、上下に左右に前後に動かし、そのたびに異なる快感を与えられ、僕は声を上げるしかなかった。 「あー…やっぱり、ドーテークンの反応は見てて楽しいわ。それに、このおち○ち○、私の気持ちいいところ当たって最高ね…」 彼女も気持ちよいのか、どんどん快楽に満ちた顔を浮かべるようになった。 その表情の妖艶さが何とも言えず、ますます僕の股間も固くなる。 「あー…最高…クセになっちゃいそう」 彼女の腰の動きがどんどん早くなり、射精を促してくる。 「~~~~っ!」 やがて彼女の動きが止まったかと思うと、痙攣したかのようにぴくぴくとし、同時に僕の股間を一層激しく締め上げる。 同時に僕も彼女の膣内に2回目の射精をした。

ログインするとプロンプトなどがチェックできます

※ 作品によっては掲載されていないことがあります

新規登録/ログイン

関連リンク

へくとる_AI
一覧をダイアログでみる

コメント

投稿

263投稿

-フォロワー

お姉さんキャラ大好き。でも基本割と何でもイケる派
リアル事情で、コメントのレスが遅れたりしてすみません。
いつもありがとうございます。
Xはしばらく休止中

前後の作品

おすすめタグ

    新着作品