中也先輩「青鯖が空に浮かんだような顔をしやがって」
2024-12-07 15:48:57
対象年齢：全年齢
デイリー入賞： 156 位
何度でも蘇る中也＠先輩。
（直近で読んだワケでもなく、最近のプロントとかでしてみたかった。先輩＝中也、似合うなぁ、って思うの俺だけ？）
「殺すぞ」
シャレになってねぇんだよなぁ……
オフィスの近くの喫茶店。ここで重要なことがキマったりするのだ。
ある議員『誰があんなのに権力を与えたんだぁ！？』
美波「だ、そうです……」
「そう…」（1）
「俺たちが持ってるのは権力じゃぁなくて＜権能＞だ。そうだろ？」
美波「はい……」（言ってることがよくわかんないが同意するしかない・2）
「国益と私益を混同してるじーさんには、ご退場いただこうか。な？
地盤のガキも連座だ」（3）
（戦国武将か2代以降の徳川幕府みてーだな）
美波「はい！ ではお手配は？」
「…………」（4）
美波「失礼しました。オフィスに戻りましたら至急検討、立案します」
「よろしい。本件のすべてを委ねる。報告だけでよい！」
美波「慎んで！ お受けいたします！」
「かわい〜なぁ」（5）
ここから始まるガチクズ伝説
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自らの 静脈管の中へです
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ノメロン〜
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