Internal Security Bureau Sudden New Year Incident 3 @ Investigation
2025-01-16 19:00:28
対象年齢:全年齢
台湾からのブツの受け取りに関与としているとされる、ある組の幹部を、課員と要員が連携して確保し、しょっぴいてきた。
今までの捜査で、この組は真っ黒で、今すぐ摘発(強制捜査・強襲・制圧)は可能だったが、局長代理@先輩は取り調べをすることにした。
「吐いて楽になりなよ」
『……』
「お前、俺たちをポリと一緒みてーに思ってねぇか? 俺たちには状況証拠だけで十分なんだよ。明日にだって、てめーの組をぶっ潰せるんだ」
『……』
「てめぇは絶対に死ぬ。送検も起訴もされないよ。貴様のための裁判の手間はもったいねぇからな。
俺に殺されるか、あることないこと喋ったつー噂を流してほっぽり出すかだ」
『ひでーな、あんた』
「遊びでクズどもの相手してんじゃねーんだよ。で、どうする? 俺ならゲロするついでに、目障りなヤツのコトをでっち上げるがね」
『アンタ、ヤクザよりタチわりぃよ……』
「あんがとさん。てめーらみたいのを相手にするのが仕事なんだ。さっさと話せ。オマケも責任持って対処してやる。ま、飲めよ」🍹
『……😰ブルブル』
「おいおい、禁断症状か? 理沙以外部屋を出ろ」
捜査員『はい』
理沙「……」
「一発、打ってやれ」
理沙「いーんですか?」
「仕方ねーだろ。このザマじゃ話にならねぇ」
理沙「では……」
「お前のG組が台湾からの荷物を受け取った、そうだな? ヤクだけじゃないだろ? そうだな、偽札と偽造銃もあったんじゃないか? だろ? 他に関与、つまり協力した組はあんのか? S会とK組か。だよな? よく教えてくれたよ。他に言うことあるか?」
『の…むら、みや…した……』
「分かった。野村と宮下だな。安心しろ、俺が始末してやる。カミさんと子供の心配もするな」
『…ぁ、ぅ〜…』
理沙「……」さすがの理沙もドン引きした。
「誰か呼んで、こいつをスイートルームにお連れしろ。ついでに濃いのを3本くらい用意してやれ」
4〜:別モデル
https://legacy.aipictors.com/works/528171/
https://legacy.aipictors.com/works/528185/
ログインするとプロンプトなどがチェックできます
※ 作品によっては掲載されていないことがあります
コメント

投稿
取り調べというか、ほとんど刑の執行deathね😱💔
ダウンロード
防音の取調室でいきなりズドンとやって、あることないこと調書をでっち上げることもできるんだから、かなり優しい対応なんです
ダウンロード
ダウンロード
ダウンロード
ダウンロード
ダウンロード
ダウンロード
ダウンロード
ダウンロード
ダウンロード
ダウンロード
ダウンロード