【かくれんぼ】先客

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【かくれんぼ】先客

2025-02-10 00:00:00

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2025-02-10 00:00:00

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対象年齢：全年齢

デイリー入賞： 76 位

参加お題：かくれんぼ

#かくれんぼ #金髪 #紫目 #ロッカー #赤面

新年度になり、クラス替えをしました。新しいクラスメイトとの親睦を深めるために企画されたレクリエーションで、かくれんぼをする事に。僕は掃除道具のロッカーに隠れようと思って、ロッカーを開けたらなんとそこには先客が。名前はちょっと度忘れしちゃったけど、可愛い女子です。僕を見て申し訳なさそうにもじもじと身を揺すっていて、その度に花のように柔らかく甘い匂いがこの子から漂ってきます。鬼が動き出す残り時間まであとわずか。僕はどうしたらいいんだ！？ A.「僕も隠れさせて」と言って強引に二人でロッカーに隠れる。 B.「ごめんね」と謝って扉を閉める。ロッカーは諦めて、別の隠れ場所へ向かう。 C.「掃除道具の臭いがついちゃうよ」などともっともらしい事を言ってこの子を追い出して自分がここに隠れる。

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(masterpiece, best quality:1.3), illustration, (extream detailed), one girl, angel Descending

早渚　凪

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thi

H.「Hな服を渡して、『これに着替えると鬼の目を誤魔化せるよ』といいながら扉を閉める」

2025-02-11 00:08:38

返信

早渚　凪

しばらくロッカーの中でごそごそ音がしていたが、やっぱりあの狭さでは上手に着替えられなかったのだろう。不意に扉が開いて、バランスを崩した彼女がこちらに倒れ込んできた。その姿は丁度制服を脱いだところで、要するにブラとパンティしか身に着けていなかった。あの眩しい景色と柔らかな肌の感触を僕は生涯忘れないだろう。