Internal Security Agency ~Fallen bureaucrats~
2025-02-11 23:46:41
対象年齢:全年齢
内国安全保障局長として認証された先輩は、錦の旗を得たように『軍事行動』を計画・実施した。
「堕ちた官僚どもを誅罰する」
美波「……」
あすか「……」
理沙「( ^ω^)ワクワク」
みずき「((´д`)) ブルブル…」
先輩は自ら主力を率いる。
美波「この作戦の目的はあるのですか?」
「もう、おっ始めたんだ。戦争をな。戦争の結末はどっちかが『降参』するか、死ぬまで戦うかだ。美波、キミはは今回に仕事に向いてなそうだ。残って本部を守れ」
美波「いえ! お側にあるのが私の責務です!」
「後悔するなよ👈 プライス! 精鋭を集めろ」
プライス「揃えています。『戦士の戦い』ってやつを見せてやりましょう」
美波はそのやりとりにぞくぞくした。
「『力』を見せてやれ」
『いいんですか!?』
「…こいつを連れ出せ! 宮下、令を!」(3)
美波「撃てぇっ!! 反撃の隙を与えるな!」(4・わりとノリノリな美波)
5枚目〜:
局長のいう『力』は主力戦車(Main BattleTtank)だった。
「これが本当の戦いだ😝」(9)
「征けー! 俺の兵よ!」(10)
美波「いけない! ホテル、1st、続いて下さい! その機関銃、貸してっ!!」💥💥💥💥💥(11)
「ありがたいが、俺には敵弾は当たらない。心に正義を宿した男が銃弾なんてチンケなモンに倒れるわけがねぇんだ。だが、美波の配慮と献身には感謝する」(12)
美波「このまま踏み込み掃討!!」
隊員A『いいんですか? つまり、皆殺しで?』
美波「局長のお言葉を、もう一度、復唱しなくてはいけないのですか?」
隊員A『しかし…』
隊員B『やめろ。お前が悪い。やりたくねぇなら退がれ』
美波「まず4人を。私が行きます」
隊員C『いけません。俺が先頭にたちます。オイ! 続け!💪』
隊員B『てめぇが下らんこと言うから、お嬢が前に出ようとしたんだぞ」
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