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マッサージ店で後輩君とエッチしちゃった話

2025-06-07 00:00:00

StableDiffusion

2025-06-07 00:00:00

StableDiffusion

17

対象年齢:R-18

デイリー入賞: 35 位

とある商社で営業をしている私は外回りも多く、足腰がどうしてもぱんぱんになってしまう。 そこで、通勤の途中で見かけたマッサージ店に寄ってみたのだが、部屋に案内されると、 「あれ、先輩じゃないっすかー」 大学時代同じサークルの後輩がいた。 「君、ここで働いていたんだ…」 「そうっす!こう見えて、あん摩マッサージの資格持ってるんスよ」 ちょっと警戒する。というのも、彼はチャラいことで有名で、とにかく女性を食いまくることで有名だったからだ。 そんな自分の顔に気づいたのか、無邪気な笑顔で後輩が語り掛けてくる 「さすがにお店とお客の関係でそんなことしないっすからー」 まぁ、さすがにそうか。もし、『そういうこと』されそうならお店に報告すればいい。 いうだけあって彼のマッサージはものすごく上手かった。今までの施術士と比べても格段に凝っている場所に対するアプローチや力加減などは飛びぬけてうまかった 「なかなか上手じゃない」 「へへへ、これでもかなり真面目にこれは勉強しましたっすからねー。俺、まだここで働いたばかりで指名客ついてないんで、先輩が指名してくれると嬉しいっす」 「うーん…そうだね、同じ大学の誼だし…」 (真面目にマッサージしてくれることもわかったし) 「ありがとうございます!先輩は特にサービスしちゃいますよ!」 その日は特に疲れていたようで、施術中にうとうとしてそのまま寝落ちしてしまっていた。 くちゅくちゅ… 何やら水音が聞こえてくる。それに… 「はぁん!」 股間の奥に刺激が与えられ、思わず顔を上げてしまった。 「あ、先輩お目覚めっすか」 後ろを振り返ると、後輩君が施術用のショーツを下ろし、指を私の膣の中に入れていた。 非難しようにもうまく声が出せない。 というのも、彼の指の動きは的確に私の気持ちいいところを刺激してくるからだ。 (しかも、私が今まで知らなかった『気持ちいい』ところまで…!) 未体験の気持ちよさが体の中をめぐり、体がそれを受け入れる方向に傾いてしまっている。 「いやーうれしいっすね、先輩がそんなに気持ちよくなってくれてるなんて」 うれしそうな笑顔でそのまま指の動きを速めてくる。 「~~!!!」 ダメだ。気持ちよすぎて本当に声が出ない。 「少し体勢変えましょうか」 そのまま体を起こされ、彼に体を預けるような形で座らされる。 「もうこれ意味ないんで脱がせますねー」 そしてそのままショーツを脱がされ、生まれたままの姿にさせられてしまった。 助けを求めたりやめてほしいという声が出せない。 むしろ、もっと気持ちよくしてほしいという気持ちが抑えられない。 「じゃあ、続き始めるっすよ」 そういって彼は後ろから胸を揉みしだきながらアソコの愛撫を再開した。 「ここが気持ちよさそうっすね…」 私の顔を見ながら、彼は指を動かす場所を色々変えながら刺激を与えてくる。 さらにそれの補助させるように胸を揉んだり乳首をつまんだりもしてくる。 (これだけうまくなるのに、どれだけの女性と…) そう思わずいられない。 すると、彼から意外な言葉が口から出た 「いやぁ、本当うれしいっす。俺、ずっと先輩のことが好きだったんで、先輩のこと満足させるためにいろんな女相手しながら勉強したんで」 どうせ女を口説くだけの口実だ。しかしなんだろう、この胸の高鳴りは。思わずきゅんとしてしまう。 そして同時に何かが体の中からせりあがってくるのを感じる。 「あ、あ、あーーーーーっ!」 ぷしー! 大きい水音を立てて股間から水が噴き出る。尿ではない…まさかこれは 「先輩、潮、ふいちゃいましたね」 「…」 言葉が上手く発せられない、今まで感じたことのない絶頂感で体が動かない。 「今、このお店、先輩と僕しかいないんすけど、どうします?続きやります?延長料金はもちろんいらないんで」 そういいながら彼はズボンを下ろし、そそりたったペニスを見せつけてきた。『これを入れたくないですか?』そう言いたげに。 そんな口車に乗せられてたまるかという気持ちもあったが、快楽に抗えなかった。 「お願い…します」 ぱんぱんぱん! 「ああ!気持ちいい!とっても気持ちいいの!」 腰を激しくぶつけあう音と私の矯正が部屋中にひびきわたる。 今このお店には彼と私以外いない。 そう聞かされたことで、タガが外れたかのように私は乱れた。 彼は本当にセックスが上手い。腰をつく際にこちらがついてほしいところを的確に攻めてくれる。 なので、こちらの腰も彼を求めて動き出してしまう。 「先輩…マジで気持ちよさそうっすね…本当よかったっす」 うっすら汗を浮かべながら彼も嬉しそうに腰の動かす速度を速める。 「ああ、ダメ!いっちゃういっちゃうううううううう」 ぷしー! 体が痙攣し、再び結合部から水が噴き出る。また潮をふいてしまった… 「うっ!俺も出るっす…!」 絶頂したことで膣内が締まったため、彼も我慢しきれず精を私の膣内に吐き出す びくんびくんと二度三度、ペニスが脈を打ち、その都度精液が流し込まれてるのを感じる。 (あ、中出しされちゃってる!) しかし、熱い精液が体を上ってくるのも気持ちよくてそれすらどうでもよくなる。 「ふぅ…めっちゃ出たっす…」 満足そうに膣内からペニスを引き抜き、後輩は床に座り込んだ。 ペニスは愛液と精液にまみれていたがしかし、いまだに大きいままだった。 (まだやりたい…) すっかり快楽に脳が支配された私は、自らの意思で彼のペニスにしゃぶりついた。 「おお、先輩のフェラチオ…!あんま慣れてないのが初々しくってめっちゃいいっす」 実際、今までフェラチオなんてしたことなかった。男のペニスをしゃぶる行為に抵抗を覚えていたから。 でも、彼にはなぜかしてしまった。気持ちよかったから?それとも、自分のことが好きだと言ってくれたから? 「あ、先輩これ以上すると出ちゃうっす」 こみ上げる射精感を我慢するかのように腰を細かく震えさせながら後輩が静止をかけるが、 自分が今までずっとやられっぱなしだったから仕返ししたいとかもっと気持ちよくさせたいとか、 いろんな感情が混ざってそのまま口と舌の動きを速め、射精を促した。 「ああ!出る!出るっす!」 口の中に熱い精液が注ぎ込まれる。精液の独特のにおいと喉への絡みつく不快感に思わず顔をゆがめそうになるが、 そのまま最後の一滴までじっくりと味わうように飲み干した。 まだ自分の体の火照りは収まらない。そして彼のペニスもまだ大きいままだった。 私は自ら膣を広げ、彼に懇願する。 「ねぇ、もっとしよ…」 その後、お互い満足するまでからだを重ねた。終わるころには髪は乱れ、あちこちに彼の精液がついていた。 (いっぱい膣内に出されちゃったな…) シャワーを浴びながら膣内から零れ落ちる精液を見ながら、先ほどまでの自分の痴態を思い出して顔が赤くなる。 後輩君からはアフターピルもらったとはいえ、本能のままに性行為をしたことは反省したい…。 若干の自己嫌悪をしつつ、帰路を歩いていると、スマホにメッセージが届く 「次はいつ来店します?」 顔が真っ赤になるのを感じながらも私は次の予約日を彼に返した。

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コメント

投稿
かげじつ

2025-08-05 09:15:31
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thi

2025-06-09 00:24:07
返信
へくとる_AI

2025-06-09 22:56:07
返信
タカ

2025-06-07 07:36:57
返信
へくとる_AI

2025-06-09 22:56:04
返信
えどちん

2025-06-07 06:29:27
返信
へくとる_AI

2025-06-09 22:56:00
返信
がったん

お姉さん系の娘にはしょくしゅ動かないですねぇ… うっ!ぴゅっ!…ふぅ…

2025-06-07 00:09:58
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へくとる_AI

ナニを出してしまったんでしょうかねえw

2025-06-07 01:15:53
返信
がったん

1枚目の構図と表情が良くて…うっ!…ふぅ 私も働きに行くので住所を教えてくだぁさぁぃ!

2025-06-07 07:06:40
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264投稿

-フォロワー

お姉さんキャラ大好き。でも基本割と何でもイケる派
リアル事情で、コメントのレスが遅れたりしてすみません。
いつもありがとうございます。
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