ある日の公園（ＪＳちゃん）
2025-07-16 00:30:00
StableDiffusion
animagineXL40_v40
対象年齢：全年齢
デイリー入賞： 94 位
１枚目：楽しそうな亡者たち
２枚目：ＪＳちゃん「ふぁ、ねむ」
３枚目：メイド鬼「姫様は家で休んでてくれてよかったんですよ？」
４枚目：ＪＳちゃん「そういう訳にいかないよ。閻魔賽日で亡者たちも一日責め苦から解放されて羽根を伸ばすのはいいけど何かやらかさないよう監視はしないといけないし」
５枚目：大魔王「そういう日があるのだな。しかしお前達だけでは手が回らんだろ」
６枚目：奥方様「心配しなくてもちゃんと地獄から監視員がきてますよ。一応普通の人間には見えませんが霊感の強い者もいますからその対処も含めてね」
７枚目：鈴音「あ、姫やん。ちょ、なんなんこの亡者の数」
８枚目：ＪＳちゃん「あ、いたよ見える子が」
９枚目：メイド鬼「この間の。姫様から聞きましたがあなた道士だそうですね」
１０枚目：鈴音「こないだの鬼の姉ちゃんか。せやで。てかそっちの二人も人間やないやん。おばさんの方は・・・とてもうちの手には負えん存在やな」
１１枚目：ＪＳちゃん「私のお母さんだよ。赤い髪の方は異星の大魔王」
１２枚目：大魔王「うむ、我こそは恐怖の大魔王だぞ！」
１３枚目：鈴音「ノストラダムスの？何かイメージと違うけど。おばさんの方は・・・イザナミ？ちょっと待って頭が追いつかん」
１４枚目：奥方様「その年で色々理解できるようですし優秀なようですね。とりあえずこの亡者たちは時間が来れば地獄へ戻りますから安心なさい」
１５枚目：鈴音「まぁ悪さする様子もなかったし数多すぎるからうちもどうしよか思ってたけど。地獄の偉いさんがそう言うならまぁ」
１６枚目：ＪＳちゃん「ま、夜更かしする気があるならここで見ていきなよ」鈴音「ええ・・・？」
７月１６日は地獄の釜の蓋が開いて、鬼も亡者も責め苦から免れ休む閻魔賽日。ＪＳちゃん達は一応浮かれた亡者たちが何か悪さをしないよう監視の手伝いをしているようです。そこへやってきた道士を名乗る少女、李鈴音に家族を紹介ＳるＪＳちゃんなのでした。
今日はその閻魔賽日という日だそうですね。詳しい事はよく解らなくて、実際現世に来る事なんてないでしょうけどとりあえずこのお話ではそういう事で
恐らくしばらくＪＳちゃんは投稿できないかなと思います。上手くすれば８月半ばか末くらいからまた投稿できるかな？違うモデルで１枚２枚とかならなんとかなるかもですがちょっと難しいかも？
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(masterpiece, best quality:1.3), illustration, (extream detailed), one girl, angel Descending
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