ゆるTRPG _3a
2025-11-08 02:46:54
mhillustrious v1.0
mhillustrious v1.0
対象年齢：軽度な性的描写、流血表現あり
フラコーチン「きょーおーわっっ。ひっとりーでおっ買いー物ーなーのだー」
お使いを頼まれていたフラコーチンは、様々なお店を覗きこんでいた。
そんな折、ふと微かに歌声が聞こえることに気づいた。
フラコーチン「なんだろうなのだ。行ってみるのだー」
すると噴水近くの飲食店前に、人だかりがあった。歌声はその中から聞こえてきていた。周りの人たちは、皆その歌声を聴いているようだ。しかし背の低いフラコーチンは、歌声の主を見つけることが出来ない。と、人だかりの中に見知った顔を見つけた。
フラコーチン「あ、おねーさんなのだー。おねーーさーーーん。のだーーー」
リム・ロクスリー「ありゃ、ふーりんじゃん。やっはろー」
もみくま「こんにちわーくまー」
小さくて気づかなかったが、そばにリムと手を繋いでいたもみくまもいた。
フラコーチン「で、これはなんなのだ？」
リム・ロクスリー「バード(吟遊詩人)の人が鼻歌を歌ってるんだよ。いつもは噴水のとこで楽器弾きながら歌ってるんだけど、今は休憩っぽいんだ」
もみくま「でもその鼻歌も綺麗だから、なんだかみんな集まって来ちゃったって感じくま」
フラコーチン「へーなのだー」
もみくま「ちょっと行ってくるくま」
リム・ロクスリー「え？ は？」
もみくまは小さい体躯を利用して、するすると野次馬の間をすり抜けていった。
ちょっと長くなったのと、絵を追加したいかなーという事でいったんここで切ります;; 次回の最後に判定ロール求めます。どのパラメータ使うか未定だけど(ｫｨ 誰がロールするかは決まってます(ﾆﾔﾘ mh x2、vxp、flanime x2。
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(masterpiece, best quality:1.3), illustration, (extream detailed), one girl, angel Descending
コメント
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ありがとーなのだー。
ありがとーなのだー。
ありがとーなのだー。
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ありがとーなのだー。
ありがとーなのだー。
おー新展開！ 「詩人さん、いろんな英雄譚を知ってるんだろうなー 聞いてみたいなー ボクもいつか、歌に歌われるような活躍をしてみたいなー」
ありがとーなのだー。 それまで飽きられないようにお話考えなきゃ;;
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ありがとーなのだー。
もみくま頑張れ👍
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ありがとーなのだー。 しっかり者のもみくまちゃんなのだー…と思ってやってるけど違ってたら別世界線のうんたらという事で;;
ありがとーなのだー。