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封筒 ― 王孫の机上

2026-02-23 03:10:04

NovelAI

2026-02-23 03:10:04

NovelAI

45

対象年齢:全年齢

デイリー入賞: 26 位

参加お題:封筒
賢者の学院、魔法学科准導師執務室。 重厚な机の上に、白い封筒が一通。 上質紙。裁ち目は正確。 封蝋は淡い金。至高神の紋章。 そして整った筆致。 ――至高神神殿付 伯爵夫人。 シルビアは、ゆっくりと差出人名を読み直した。 その家名は、社交の場でも、王宮でも、 決して軽く扱えない。 彼女は封に触れない。 けれど、思考は進む。 至高神の家系。 最近、下町に赴いた少女司祭。 その周囲で起きた小さな騒ぎ。 噂は、上へ上へと昇る。 封筒は閉じられたまま。 だが、何が書かれているかの“方向”だけは見える。 王孫として。 准導師として。 そして、姉として。 どの立場で読むべきか。 窓の外、王都の尖塔が光を反す。 机上の白は、揺らがない。 シルビアは封蝋に触れかけ、指を止めた。 「……明日でいいわ」 封筒はまだ、何も語っていない。 それでも、選択だけは静かに迫っていた。

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さかいきしお
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コメント

投稿
ucchie2772

2026-02-25 09:26:13
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クラウド

2026-02-24 20:54:06
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Ken@Novel_ai

2026-02-24 07:28:05
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ガボドゲ

2026-02-24 04:47:04
返信
Kazui

2026-02-24 00:06:50
返信
Rin

2026-02-24 00:03:27
返信
guest

2026-02-23 22:46:33
返信
仮免許練習中

2026-02-23 22:19:51
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Kinnoya

そして、後で読もうと、引き出しにしまったら、、忘れ果ててしまった💦

2026-02-23 22:16:52
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猫団子🐈‍⬛🍡

2026-02-23 20:46:57
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東條希

2026-02-23 17:21:17
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ai大好き1192

2026-02-23 11:46:19
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よ~みん

2026-02-23 10:06:55
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もぐっち

2026-02-23 09:08:09
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ippei

そして明日も明後日も

2026-02-23 08:37:20
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翡翠よろず

2026-02-23 08:30:02
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もみ

2026-02-23 06:33:28
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CherryBlossom

2026-02-23 06:18:44
返信
gepaltz13

2026-02-23 05:57:19
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ひろひろ

2026-02-23 05:56:24
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Anera

2026-02-23 05:34:41
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しるばん

2026-02-23 04:55:07
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みやび

2026-02-23 03:45:55
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サントリナ

2026-02-23 03:15:00
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