「AIピクターズ」AIイラスト・小説投稿サイト

リニューアル版の作品ページはこちら

ログインすると、いいねに応じたおすすめ表示や、画像生成機能が利用できます!

新規登録/ログイン

ブックマーク

藍引島・夏季格闘交流会――審判だけが避暑地のお嬢様でした♪

2026-07-30 02:13:25

NovelAI

2026-07-30 02:13:25

NovelAI

53

対象年齢:全年齢

デイリー入賞: 7 位

ウィークリー入賞: 25 位

マンスリー入賞: 62 位

参加お題:ノースリーブ
藍引島、夏。 青い海と白い砂浜を望む訓練場で、本日の合同演習が始まろうとしていた。 「準備はよろしいですかな?」 黒を基調とした袖なし格闘チャイナ服に身を包んだシャーリーが、軽く腰を落とす。 普段のふひひ、とした軽薄な笑みを浮かべながらも、その瞳だけは鋭い。 「今回は武器なし、防具なしの格闘訓練ですぞ。速さと技術なら、そう簡単には負けませんな」 その向かいでは、白い袖なし道着姿のチェルキーが拳を握っていた。 小柄な体格からは想像できないほど、足元は安定している。 「うん、私も本気でいくよ! でも、怪我はなしだからね!」 スカウトの技巧と速度。 ファイターの力と耐久力。 異なる戦い方を持つ二人の間に、心地よい緊張感が走る。 ……ただし。 その二人の間に立つ人物だけが、どうにも様子が違っていた。 「それでは、藍引島・異種格闘交流訓練を開始します♪」 麦わら帽子。 涼しげな白いノースリーブのオフショルダーワンピース。 どう見ても、夏の海辺を楽しむ上品なお嬢様である。 しかし、その手には審判用の旗。 そして、立ち姿だけは妙に軍人らしく整っている。 シャーリーが半眼になる。 「……少尉」 「はい?」 「ずいぶんと優雅な装いですな?」 チェルキーも少し首を傾げた。 「少尉、それ……訓練というより、夏のお出かけみたいですよ?」 ブロント少尉は、きょとんとした表情で麦わら帽子のつばを直した。 「藍引島は日差しが強いですから♪ 涼しく、動きやすい服装を選びました」 「そこは間違っていないのですが……」 「でも、どう見ても一番優雅ですよね?」 二人の視線が自然と白いワンピースへ向かう。 一方、ブロント少尉は気にした様子もなく、爽やかな笑顔で旗を上げた。 「公平な審判を務めますので、ご安心ください♪」 「少尉が一番目立っている件については?」 「……?」 「自覚なしですな」 藍引島の夏の日差しの下。 本日の格闘交流会は、二人の実力者による勝負……のはずだった。 しかし、なぜか一番注目を集めていたのは、優雅な姿で審判を務めるブロント少尉だった。

ログインするとプロンプトなどがチェックできます

※ 作品によっては掲載されていないことがあります

新規登録/ログイン
さかいきしお
一覧をダイアログでみる

コメント

投稿
えどちん

2026-08-01 12:38:13
返信
Rin

2026-07-31 04:46:13
返信
guest

2026-07-30 23:15:13
返信
たぬ仮面

2026-07-30 22:24:56
返信
T.J.

2026-07-30 22:15:42
返信
にししん

2026-07-30 19:34:20
返信
ucchie2772

2026-07-30 19:27:28
返信
kacky333

2026-07-30 16:06:50
返信
クマ×娘 D.W

2026-07-30 11:46:02
返信
tare_koala

2026-07-30 11:43:03
返信
翡翠よろず

2026-07-30 08:56:29
返信
ippei

2026-07-30 07:52:02
返信
Ken@Novel_ai

2026-07-30 07:23:00
返信
もみ

2026-07-30 06:55:43
返信
youchanz

2026-07-30 06:41:08
返信
もぐっち

2026-07-30 05:44:14
返信
しるばん

2026-07-30 05:35:14
返信
Anera

2026-07-30 05:16:03
返信
琴美ちゃん

2026-07-30 03:26:02
返信

1186投稿

-フォロワー

前後の作品

提携広告

シリーズ

おすすめタグ

    新着作品