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時を結ぶ、夏のリボン

2026-08-03 18:54:08

NovelAI

2026-08-03 18:54:08

NovelAI

50

対象年齢:全年齢

デイリー入賞: 101 位

ウィークリー入賞: 28 位

参加お題:リボン
藍引島、夏季訓練(休暇)。 久しぶりに集まった仲間たちは、昔ながらの駄菓子屋の前で、オレンジ色のジュースを片手に乾杯していた。 「……少尉。確認しますが、最後にここへ来たのは三日前ですよね?」 富士見軍曹は、瓶に刻まれた古い製造表示を見ていた。 古い瓶、古いラベル、古い製造規格。 どう見ても何十年も前の品なのに、中身は新品そのもの。 「うしゃしゃしゃしゃ、気にするでねえだ」 駄菓子屋のおばちゃんは笑う。 「ここでは、昔からそれ売っとるよ」 そして、おばちゃんはブロント少尉の白いワンピースに結ばれた大きなリボンを見る。 「おんや~。嬢ちゃん、ハイカラなリボンじゃのう~」 「おれも若いころ、銀ブラしながらこんなん付けとったもんじゃ」 少尉は嬉しそうに笑う。 「本当ですか? 昔のおしゃれですね!」 「少尉、時代感覚が合っていません」 富士見軍曹が即座に突っ込む。 シャーリーは楽しそうに瓶を眺めながら、 「なるほど。リボンも、飲み物も、時代を越えて残るものなのですね」 と微笑む。 チェルキーは、 「包み方も大事ですよ。料理も贈り物も、最後は気持ちを結ぶものですから」 と頷く。 プーにゃんは大きな瓶を抱えて、 「リボン、かわいいクマ!」 と素直な感想を述べる。 時代も、世界も、少しだけ混ざる島。 藍引島では、そんな夏の乾杯もいつものことだった。

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さかいきしお
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コメント

投稿
えどちん

2026-08-07 07:01:05
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クマ×娘 D.W

2026-08-05 13:00:45
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翡翠よろず

2026-08-05 08:48:09
返信
Ken@Novel_ai

2026-08-05 07:20:54
返信
T.J.

2026-08-04 22:57:26
返信
ガボドゲ

2026-08-04 09:46:01
返信
琴美ちゃん

2026-08-04 04:16:20
返信
youchanz

2026-08-03 23:22:05
返信
guest

2026-08-03 22:34:23
返信
tare_koala

2026-08-03 22:13:43
返信
うろんうろん -uron uron-

2026-08-03 21:38:53
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ippei

2026-08-03 21:28:23
返信
もぐっち

2026-08-03 20:56:37
返信
Rin

2026-08-03 20:43:28
返信
もみ

2026-08-03 20:31:00
返信
Anera

2026-08-03 20:30:50
返信
しるばん

2026-08-03 19:57:18
返信
みやび

しゅわしゅわオレンジは素敵ですね~♪(,,>᎑<,,)

2026-08-03 19:34:11
返信
ucchie2772

2026-08-03 19:29:31
返信
サントリナ

2026-08-03 18:58:35
返信

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