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行ってきます!

2026-09-02 05:00:00

Chat GPT

NovelAI

2026-09-02 05:00:00

Chat GPT

NovelAI

22

対象年齢:全年齢

デイリー入賞: 129 位

今日、私は高校を卒業する。 進学校だったが、私の高2の冬に父親が急死したので進学を断念し、地元の県の正規職員になる。 母親は、父親の生命保険金がかなりあったので進学できると言われたが、私の下には弟が二人いるのだ。 成績は2人の弟の方がかなり良いから、私は進学に未練はなかった・・・と言えば嘘になる。正直・・・残念だった。 3年生のうち、9割以上が大学に進学する進学校だから、1割未満の就職組は成績不振者よりも家庭事情の者が圧倒的に多い。 成績がかなり良い者は、高校側から給付型奨学金(返済なし)を紹介されていたが、成績が下の上程度の私に来たのは貸与型奨学金 というもの(ただの借金、必ず返済)だけだった。 要するに、地元私立文系だと400万円程度のお金を大学卒業時に抱えて20年かけて返済する・・・卒業すぐに借金持ち・・・それだけは御免だった。 元国立系なら220万と半額だが、私の学力では無理だった。 下宿すれば入れる元国立系大学もあったが、下宿費用を考えたら地元私立と同じ費用がかかる・・・詰んだ(;^ω^) 運が悪いといえばそうだ。しかし、こればかりは仕方ない。 酒も煙草もやらない、ジム通いが趣味の健康自慢の父が、心臓発作で急死なんて全くの想定外だったから。 今日は私の門出の日だが、交代制の有る非常勤職員の母親は仕事で卒業式に出られない。 二人の弟は部活の朝練で既にいない。 小さい時からいつも行事に出てくれたのは、父親だった。 成績のことは一切言わず、コロコロと笑う彼は私には良い父親だった。 ガランとした玄関に置かれた父親の笑っている写真。 「行ってきます!」と写真に言い、一礼して玄関を施錠する。 私は空を見上げた。 空は本当に澄み切って雲が流れていた。 上を向いて、少し気分が良くなった。 一息ついて、「まあ、いいか・・・」と呟くと家を出た。
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(masterpiece, best quality:1.3), illustration, (extream detailed), one girl, angel Descending

新城 優
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コメント

投稿
ゆやおた@再開中

2026-09-03 06:15:12
返信
新城 優

2026-09-03 08:23:43
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yoppy

2026-09-03 02:19:25
返信
新城 優

2026-09-03 08:23:35
返信
ポコ太郎

2026-09-02 11:34:25
返信
新城 優

2026-09-02 20:17:54
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tare_koala

2026-09-02 08:14:50
返信
新城 優

2026-09-02 20:17:43
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Ken@Novel_ai

2026-09-02 05:56:24
返信
新城 優

2026-09-02 06:19:40
返信
Anera

2026-09-02 05:20:24
返信
新城 優

2026-09-02 06:19:35
返信
琴美ちゃん

2026-09-02 05:12:48
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新城 優

2026-09-02 06:19:28
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悪堕ち最高でR

2026-09-02 05:03:10
返信
新城 優

2026-09-02 06:19:22
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AIイラストを始めてから約3年になります。イラスト作成内容は、日常系から異世界系と幅広く投稿しています。
よろしくお願いいたします。

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