背伸び教官・春原ココナが「ここなちゃん」と呼ばれて堕ちるまで
2026-09-23 23:00:00
対象年齢:R-18
「……離してください。私は、教官ですよ」
背筋をぴんと伸ばして、春原ココナは精一杯の教官の顔を作っていた。揺れる虎の耳。小さな身体を大きく見せようとする、その気張った姿が、かえって幼さを際立たせている。丁寧な言葉づかいだけが、今の自分を守ってくれる、たった一つの武器だった。
「教官さま、ね。……その割には、ずいぶん小さくて、可愛いけど」
男が舐めるように全身を眺めて、喉を鳴らした。値踏みするようなその目つきに、ぴんと張った背筋が、わずかにこわばる。
ログインするとプロンプトなどがチェックできます
※ 作品によっては掲載されていないことがあります
コメント