「AIピクターズ」AIイラスト・小説投稿サイト

リニューアル版の作品ページはこちら

ログインすると、いいねに応じたおすすめ表示や、画像生成機能が利用できます!

新規登録/ログイン

ブックマーク

お月見 ~いちばん正直なのは私の影~

2026-09-25 22:17:33

Chat GPT

2026-09-25 22:17:33

Chat GPT

26

対象年齢:全年齢

参加お題:お月見
満月が綺麗だと聞いて、彩葉と一緒にお月見をした。 月見団子に、すすき。 静かな夜と、遠くに見える町の灯り。 こういう時間は嫌いじゃない。 月を見ながら飲むお茶も悪くなかった。 ただ―― 彩葉は、どうして普通に月を見るだけで終われないのだろう。 最初は隣に座っていただけだった。 それが少しずつ近くなってきたから、 「……近い」 と言って、私は少し距離を取った。 これでいい。 そう思ったのに、彩葉はなぜか床を見ていた。 私も視線を落として、理由が分かった。 月明かりで伸びた私の影が、彩葉の影にぴったり寄り添っていた。 ……おかしい。 私は離れたはずだ。 「影はこっち来てるよ?」 嬉しそうに言われたので、月明かりの角度の問題だと説明した。 たぶん、そうだ。 そうでなければ困る。 でも彩葉は納得しなかった。 しばらく影を眺めたあと、今度は私に手を差し出してきた。 「じゃあ、玄葉は?」 ……ずるい聞き方だと思う。 断ればいいだけなのに。 影のせいだと言えばいいだけなのに。 私は結局、その手を握った。 すると、さっきまで勝手なことをしていた影と、私たちの姿が同じになった。 彩葉はとても満足そうだった。 私は別に、影に負けたわけではない。 ただ。 せっかくの月見なのだから、少しくらい付き合ってもいいと思っただけだ。 そのあとも、彩葉は手を離さなかった。 私も――離さなかった。 帰る前、もう一度だけ満月を見上げた。 綺麗な月だった。 でも今夜、一番正直だったのは。 月でも、彩葉でもなく。 ……たぶん、私の影だった。

ログインするとプロンプトなどがチェックできます

※ 作品によっては掲載されていないことがあります

新規登録/ログイン
そごるん@BOOSちゃん
一覧をダイアログでみる

コメント

投稿
T.J.

2026-09-26 21:56:18
返信
Rin

2026-09-26 11:47:05
返信
ゆやおた@休止中

2026-09-26 09:25:36
返信
もぐっち

2026-09-26 03:31:00
返信
tare_koala

2026-09-26 00:24:55
返信
よ~みん

2026-09-25 23:30:57
返信
たぬ仮面

2026-09-25 23:18:06
返信
みやび

2026-09-25 22:36:27
返信
これぞ奇跡

2026-09-25 22:26:41
返信

1181投稿

-フォロワー

Thank you for visiting.
I am an ordinary working person who generates hobby pictures in my free time, and I am an amateur who started AI generation in March 2024. I just let my child play with dolls every day!

前後の作品

提携広告

おすすめタグ

    新着作品