「AIピクターズ」AIイラスト・小説投稿サイト

リニューアル版の作品ページはこちら

ログインすると、いいねに応じたおすすめ表示や、画像生成機能が利用できます!

新規登録/ログイン

ブックマーク

ほどけない∞ ――離れても、また君のところへ。

2026-09-26 23:02:20

Chat GPT

2026-09-26 23:02:20

Chat GPT

30

対象年齢:全年齢

デイリー入賞: 94 位

今日は空中庭園で、とんでもなく目立つものを見た。 彩葉と玄葉のホルターネックから伸びた長い装飾布。 赤と金、青と緑。 風にさらわれたそれが空中で交差して、ぐるりと大きな輪を描いたと思ったら―― **綺麗な「∞」になった。** ちょうど中央には二人の指先。 夕焼けの空中庭園を背景に、二人で一つの∞を完成させてるんだから、絵になるなんてもんじゃない。 ……まあ、本人たちはそれどころじゃなかったみたいだけど。 「わっ、玄葉! そっち行った!」 「見えてる。彩葉、動かないで」 最初は風に飛ばされた布を捕まえようとしていただけ。 ところが二人でほどこうと引っ張ったら、逆に布が締まった。 その結果―― ぐいっ。 彩葉が玄葉のところへ一直線。 玄葉は当然みたいに受け止めた。 「……近い」 「ほどく?」 「……あとでいいかも」 「そう」 …………。 アタシ、何を見せられてるのかしら。 そのあと、さすがにほどこうとしたらしいんだけど。 彩葉が少し離れる。 布に引っ張られる。 玄葉のところへ戻る。 また離れる。 また戻る。 何度やっても同じ。 すると彩葉が∞を見上げて、ぽつり。 「なんか……これ、私たちみたい」 「どこが?」 「離れても……結局、玄葉のところに戻ってくるところ」 玄葉は少し考えて、 「それなら、いい」 ですって。 アンタねぇ……。 それだけでも十分なのに、彩葉まで聞いちゃった。 「玄葉も……私のところに戻ってきてくれる?」 玄葉の答えは短かった。 「彩葉のところなら」 はいはいはい。 もう好きにしなさい。 結局、二人は∞をほどかないまま帰ることにした。 途中で彩葉が、まだ二人の布が繋がっていることに気づいて、 「……これ、まだ繋がってるよ?」 「知ってる」 「……ほどかないの?」 「彩葉は?」 しばらく黙った彩葉は、真っ赤になりながら、 「…………このままでいい」 玄葉はいつもの顔で、 「うん」 それだけ。 空には大きな∞。 その下には、一本の布で繋がったまま歩いていく二人。 なるほどね。 ホルターネックって、首の後ろで結ぶ服だったはずなんだけど。 **アンタたちの場合、結んでるのはそこじゃないみたいね。**

ログインするとプロンプトなどがチェックできます

※ 作品によっては掲載されていないことがあります

新規登録/ログイン
そごるん@BOOSちゃん
一覧をダイアログでみる

コメント

投稿
T.J.

2026-09-30 22:03:13
返信
999fun

2026-09-27 21:57:02
返信
たぬ仮面

2026-09-27 18:36:35
返信
もみ

2026-09-27 15:57:27
返信
Rin

2026-09-27 14:34:08
返信
これぞ奇跡

2026-09-27 11:02:33
返信
よ~みん

2026-09-27 00:54:25
返信
みやび

2026-09-27 00:52:41
返信
tare_koala

2026-09-27 00:07:55
返信
thi

2026-09-26 23:42:24
返信
LuneHeart

2026-09-26 23:04:16
返信

1181投稿

-フォロワー

Thank you for visiting.
I am an ordinary working person who generates hobby pictures in my free time, and I am an amateur who started AI generation in March 2024. I just let my child play with dolls every day!

前後の作品

提携広告

おすすめタグ

    新着作品