RABBIT小隊長・月雪ミヤコ 責任感で堪える無表情を絶頂で崩される夜
2026-10-06 03:00:00
対象年齢:R-18
「……これ以上の接近は、許可できません」
月雪ミヤコは表情ひとつ変えず、報告するような平坦な声で相手を牽制していた。揺れるうさぎの耳だけが、本人の意思とは裏腹に、小さく震えている。ピンクの照明の下でも、その無表情だけは、任務中の隊長のように張り詰めていた。
「許可、ね。……誰も助けに来ないのに、隊長ごっこか? その無表情、崩すの、楽しみだ」
男が口の端を歪めて、その凍った横顔を覗き込む。張り詰めた気丈さを暴きたくてたまらない、そんな粘つく気配に、うさぎの耳が、びくりと跳ねた。
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