ちいこし落語〜田能久〜
2026-10-25 18:47:31
対象年齢:全年齢
山道を歩いていたちいこしは、突如現れた巨大なウワバミ(大蛇)に呑まれそうになると、「自分は人間ではなく、化けるのが得意なタヌキだ」とっさに嘘をつきました。大蛇から「それなら化けてみろ」と促されたちいこし、持っていたかつらを使ってお坊さんや女性へと次々に化けてみせると、すっかり信じ込んだ大蛇はお互いの「嫌いなもの」を教え合おうと持ちかけてきます。そこでちいこしが「自分は金(かね)が嫌いだ」と答えると、大蛇も「自分は煙草のヤニや柿渋が嫌いだ」と自身の弱点を明かしてしまうのでした。
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