禁断の裏メニュー ………♡その1
2026-10-28 16:04:15
対象年齢:全年齢
参加お題:パンダ
赤い提灯が灯り、賑やかな声が飛び交う中華料理店。
「お待たせしました〜♪ 特製チャーハンと小籠包で〜す!」
パンダ柄のチャイナドレスに身を包み、今日も元気いっぱいにアルバイトに励む姫奈。
愛嬌たっぷりの笑顔で料理を運ぶ彼女は、お客さんからも大人気だった。
しかし、この店には姫奈の知らない秘密があった。
それは、一般客には決して公開されない、特別な『裏メニュー』の存在。
その注文を許されるのは、莫大な財力と権力を持つ、ごく一部の特権階級の人間だけ。
そして今夜、その資格を持つ一人の男が店を訪れていた……。
店の奥のテーブル席。
そこには、パンダの被り物をした全身真っ黒な謎の男が座っていた。
目の前には豪華な中華料理が並んでいる。
しかし、男は料理には目もくれず、忙しそうに店内を動き回る姫奈をじっと見つめていた。
「……フフッ。今夜はあの子にするか……」
被り物の奥で、不気味な笑みが浮かぶ。
やがて男は近くの店員を呼び寄せ、何やら小声で告げた。
その言葉を聞いた店員は、一瞬だけ表情を強張らせる。
「……かしこまりました」
深々と頭を下げ、足早に店の奥へと消えていく店員。
一方、そんなやり取りなど知る由もない姫奈は、いつも通り笑顔で接客を続けていた。
「ふぅ〜! 今日も忙しいなぁ♪」
空いたお皿を片付けようと、男の座るテーブルへ近づく姫奈。
「お客様〜♪ お済みのお皿、お下げしますね!」
その瞬間――。
ガシッ!!
「ひゃああっ!?!?」
突然、男の大きな黒い手が伸び、姫奈の腕をがっしりと掴んだ!
「えっ!? な、なになにっ!? ちょ、ちょっとぉ!!」
あまりにも突然の出来事に、姫奈は目を大きく見開き、顔を真っ赤にして慌てふためく。
「お、お客様っ!? いきなり何するんですかぁっ!?」
必死に腕を引こうとする姫奈。
しかし、男はその手を離そうとしない。
そして、パンダの被り物の奥から低い声が響いた。
「……今夜の裏メニューは、これに決めた」
「……えっ?」
意味の分からない言葉に、姫奈は困惑する。
「う、裏メニュー……? な、何のことですか……?」
男は何も答えず、ただ不気味に笑っていた。
――何も知らない姫奈。
彼女はまだ、この店に隠された恐ろしい秘密を知らない……。
★🔞禁断の裏メニュー………♡その2は
コチラから↓
https://www.aipictors.com/posts/819954
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うひょーかわええ
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