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This is part of the quarantine measures [Repost]

2023-08-08 06:17:22

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2023-08-08 06:17:22

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7

対象年齢:R-18

「私のオマンコ貸してあげてるんだからしっかり気持ちよくしなさいよ!」 僕たちは感染するとバケモノに変異するウイルスが撒かれてから数日、感染を免れた人々と徘徊するバケモノから隠れながらセックスに勤しんでいた。 「ホントはアンタなんか好みじゃないんだけど感染しない為に仕方なく抱かれてるんだからね!」 理由は分からないが生セックスをしていた男女はセックス後一日ほどはバケモノに襲われても感染しない事が確認され皆、予防の為に抱き合っている。 この女、口は悪いが昨日から僕のチンコを頻繁に求めて来ていた。 日に一度で良いのに少しでも暇があれば求めてくる。 「あの…マンコ締めるの少し我慢して貰えません?まだ入れたばかりですよ」 「ば!バカ!がっついてなんかいないわよ」 そう言いながらも女の腰が動き始める。 「あぁん……やだ私ったら……」 どう見てもがっついているのだが女は必死に取り繕うとしている。 可愛い所もあるじゃないか。 性格は少し面倒くさいが、顔は良いしおっぱいも大きい。 それに何より処女だった事が嬉しい。 この素晴らしい女体が異形のバケモノに変わってしまうなんて耐えられない。 「じゃあ動くぞ」 パンッ!パンッ!パンッ! 腰を打ち付ける度におっぱいが揺れる。 「あんっ♡激しすぎぃ~」 そろそろ限界が近いようだ。 僕も射精感が高まって来た。 「出すぞ」 ドピュッドピューー!! 「あああっイクゥウウッ!!」 ビクンッビクビクッ 絶頂を迎えた瞬間、膣内が激しく痙攣する、まるで精液を全て搾り取るろうとしているようだ。 「ああ……私のオマンコの中にいっぱい出てるぅ……♡」 ズルリと引き抜くとゴポッっと音を立てて大量の精子が流れ出る。 子宮に満ちる僕の精液が彼女をママにするのも時間の問題だろう。 「ふふ……妊娠したら責任取ってよね?」 彼女は妖艶な笑みを浮かべ、それを見ていた僕は再び勃起していた。
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(masterpiece, best quality:1.3), illustration, (extream detailed), one girl, angel Descending

マーサ
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石化とか水着とか好きです。
おっぱいも好きです。
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