「AIピクターズ」AIイラスト・小説投稿サイト

リニューアル版の作品ページはこちら

ログインすると、いいねに応じたおすすめ表示や、画像生成機能が利用できます!

新規登録/ログイン

ブックマーク

パコパコ子作り混浴温泉

2023-08-24 22:45:33

milktea

2023-08-24 22:45:33

milktea

15

対象年齢:R-18

デイリー入賞: 33 位

夏の夕暮れ時、混浴温泉の湯船には、僕と陽毬ちゃんの姿があった。湯船から立ち上る湯煙が空気を包む中、僕たちは心地よい時間を過ごしていた。 「ねぇ、ほら、夕焼けがキレイだよ」 陽毬ちゃんが微笑みながら言うと、僕は彼女の手を握る。湯船の中で、陽毬ちゃんの指と僕の指が絡まる感触が優しくて心地よかった。 「うん、本当だ。こんな景色、久しぶりに見る気がする」 彼女の言葉に、僕はにこりと笑い、ほんの少し恥ずかしそうな陽毬ちゃんの表情が可愛かった。 「でもさ、ちょっと湯温高くない?」 僕が言うと、彼女も同じく頷いて笑った。 「そうだよね。でも、温まってる感じはするよね」 僕たちは湯船の中で、自然と体を寄せ合い夕日が空をオレンジ色に染める中、ふたりで湯船に浸かりながら静かな時間を楽しんだ。 そして日が完全に沈むと辺りは暗くなり、夜が訪れる。 星々が煌めく中で、僕たちの営みの時間が始まる。 「日が沈んじゃったね」 「約束だもんね。私も覚悟できてるよ」 そう言って彼女は目を瞑り、キスをした。唇を重ねているだけで、幸せな気持ちになる。お互い舌を絡め合い、求め合うような口づけだった。 「んっ……ちゅぷ……あぁ……」 彼女の口から漏れ出る吐息がとても艶めかしい。 そのまま陽毬を抱きしめると、柔らかな胸が腕に当たり興奮してしまう。 「あっ……すごい硬いね……」 僕の股間を見て、彼女は言った。その顔はとても嬉しそうに見える。 「もう我慢できないんだ?じゃあさ、まずは私の身体洗って」 「挿れるよ」 僕は陽毬の言葉を遮り彼女の膣穴に狙いを定める。 彼女の裸体を横に感じながら混浴をしていた僕のチンポはもう爆発寸前だった。1秒たりとも我慢できない。 有無を言わさず膣内に挿入した。 「ひゅっ!ああぁぁんっ♥」 何の抵抗もなく僕のチンポを受け入れる。 陽毬の膣内は暖かくぬるっとしていて柔らかい。 ぎゅうぎゅう締め付けてくるのを感じながら奥へと肉壁を突き進んで行く。 「ああ!ふぎゅぅ♥いきなりなんてひどいよぉ……♥」 未熟な膣をこじ開けられて悲鳴を上げる陽毬だったが、それがまた可愛い。 「約束通り日没まで我慢したんだ。ここからは僕の番だよ」 僕はそう言い、腰を打ち付ける。パンッという音が響き渡り、子宮口を突く度に陽毬の声が大きくなる。 「ひゃあん!!だめぇぇっ♥♥」 一突き毎に肉が解れ膣の締まりが良くなる。 彼女の反応を見る限りどうやら激しくイジメられると身体がエッチに反応してしまうようだ。 それならばと十分ほぐれた辺りで僕はペースを上げていく。 すると突然膣内が激しく痙攣を始めた。 「イっちゃうぅぅ!!!♥♥」 叫び声と共に大量の愛液を吹き出すと陽毬は軽く意識を飛ばしてしまった。 「大丈夫かい?」 心配になって聞くと、「……うん、平気だよ」と言ってくれた。 「今度は私が動くね」 そういうと、今度は彼女が上に跨がり騎乗位で攻めてきた。 先にイかされたのがご不満のようだ 「んっ……ふわぁ……♥おっきくて凄い……♥」 僕の上で腰を振る陽毬の姿はとてもエロくて、すぐに射精してしまいそうになる。 しかし、まだ耐えなければならない。 なぜならこれは耐久勝負なのだから。 「もっと欲しいの……ねぇお願い……♥」 そんな風に懇願されてしまえば断ることなどできるはずもなく、僕は必死に耐え続けるしかなかった。 「ほら、こことか好きじゃない?」 そう言うと陽毬は僕の弱点を攻め立ててくる。 「あぐっ!?そこはダメだってば」 首筋を舐められ快感に思わず情けない声を出してしまう。 膣内のチンポがびくびく震える。 だがそれでもなんとか持ち堪えることはできた。 「あれ?もしかして出ちゃった?」 そう言ってニヤリと笑う彼女に、僕はドヤ顔を決めてこう答えた。 「残念!この程度ではまだイかないさ!」 すると彼女はムキになったのかさらに激しく動き始めた。 「むぅっ!イけ!早くイけ!私のオマンコで絞り取ってやる!精子全部出し尽くしてあげるんだから!」 陽毬は淫ら本性を表したかのように乱暴に腰を振り乱す。 その勢いに負けじと僕も反撃に出ることにした。 「そっちこそもう限界なんだろう?さっきからずっと中がビクビク震えてるじゃないか」 そう陽毬の膣はさっきからイキっぱなしのバカになっているのだ。 「やんっ♥イッてなんていないもん♥オチンポ、イかせるまで負けないもん♥はやく出してよ!私のおまんこで絞ってやるんだから!チンポ♥チンポ♥おまんこ敗北射精出しちゃえ♥♥」 遂に陽毬の頭の中がチンポの事でいっぱいになってしまったみたいだ。 自分が何を言っているのか分かっていないんじゃないか? だがその言葉は僕には刺激が強すぎる。 「うおおぉ!イクぞぉぉぉ!!!」 「来てっ♥いっぱいちょうだい♥おまんこ、赤ちゃんの素でいっぱいにしてぇぇぇぇ♥」 どぴゅーー!!! どろどろの熱い精液が僕の尿道を駆け抜ける。 尻の穴から脳天へ突き抜ける快感で目の前が真っ白になる。 そしてそのまま陽毬の中に全て吐き出してしまった。 「あぁ……出てるぅ……♥あったかぁい……♥」 陽毬は幸せそうな表情を浮かべていた。 こうして僕たちは、混浴露天風呂の中で子作りセックスを楽しんだのだった。

ログインするとプロンプトなどがチェックできます

※ 作品によっては掲載されていないことがあります

新規登録/ログイン
マーサ
一覧をダイアログでみる

コメント

投稿

68投稿

-フォロワー

石化とか水着とか好きです。
おっぱいも好きです。
コメント貰えると嬉しです。

前後の作品

おすすめタグ

    新着作品