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後輩からのお願いでイラマチオ(2/2)

2025-07-04 18:39:00

StableDiffusion

2025-07-04 18:39:00

StableDiffusion

4

対象年齢:R-18

デイリー入賞: 66 位

ある日の部活終わり 後輩「明日の部活、すーちゃん先輩と部長来ないじゃないですかー。ちょっと……やってほしいのがあって…」 なんだかいつもより、歯切れの悪い様子。 鞄から取り出した官能小説をひらいて、やってみたいプレイについて指し示す。 「え、、、これって結構キツイやつじゃ…ない…?」 後輩「……なので、先輩達……心配しちゃいそうだから……」 歯切れの悪い理由に合点がいく。せっかくのお願いを無下に断る理由もなかった――― 次の日、部室の扉の前からも事前準備万端の喘ぎ声が貫通していた。 後輩「アッ…アッ…ンッ❤…あ、センパイ……イクッいっちゃう❤」 絶頂しつつも彼女の指は口を指し、口はおおきく開かれていた――― ■ 後輩からのお願いでイラマチオ(2/2) 彼女の要望通り、官能小説に従い勢いよくムスコを口から喉の奥まで挿入する。チンコの根本まで粘液につつまれる。 「ン゛ッ!!❤」 奥まで挿れられた反射で声が出る、喉が震え、ムスコが刺激される。 彼女は自身の陰部に手をのばし、クチュクチュと自慰の続きを始める。 彼女の指のリズムに合わせ、腰を動かす。 状況と目の前のエロい体ですぐにイキそうになってしまうが、これは後輩のしたかったオナニーのサポートだ、俺が終わらせちゃいけない。 ガマンをしつつ、イかないように腰の動きを緩める。 ただ、それを悟られないように、彼女の乳首をイジメはじめる。 新しい刺激にビクンッと彼女の体が跳ねる。 乳首をこねくり回されながら、イラマチオされつつ満足そうに後輩はイク。 その後、満足するまで20分程度。 さすがに我慢できず喉の奥に射精を2回。 ------ 股間にビビッときたら、気に入ったらコメントしてね ---

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Kamenashi
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コメント

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仕事が忙しく一時投稿頻度落とします。
(ちちぷい側は可能な限りつづけ、余裕ができ次第こちらにも追いつくように上げていきます)

友達できたら嬉しいなと始めました✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。主戦場はR-18

絵の下に説明が書かれていることがあるよ
コメントが何より嬉しい (๑˃̵ᴗ˂̵)و

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