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MILFなエルフ(接触篇)

2024-06-07 22:39:22

StableDiffusion

2024-06-07 22:39:22

StableDiffusion

11

対象年齢:R-18

デイリー入賞: 33 位

【またも、妄想ストーリーですw】 大きな仕事も一段落し、次の仕事の準備のため薬草を探していたら、森近くの湖畔で、水浴をしているエルフに出くわした。 事故とはいえ見てしまったことを詫びるが、本人はまったく気にしていない様子だった。 エルフは高齢になると羞恥心が薄くなり、あまりこういう事は気にならなくなる。と本人は語っているが、エルフとしては高齢でもヒューマンの自分からすれば十分に美しかった。 「だらしない身体を見せてしまって申し訳ないわね」 「いえ、そんなことは・・・十分お綺麗ですよ」 あら・・・と微笑みを見せた後、家が近いのでお茶でもどうかと誘われた。 森深くにあるエルフの集落の一つの家に招かれ、香草を煎じたお茶を頂き、久しぶりに今の下界の事を教えてくれとの事で、色々世間話をした。 聞けば、このエルフの女性は、弓や精霊魔法の使い手で、かつての大戦で討伐隊に参加し、今では教本に載るような戦士や将軍と一緒に戦ったことがある凄い人だった。 そして今は、王国からの国家貢献年金で、故郷の森で静かに暮らしているそうだ。 話が盛り上がっていると、すっかり暗くなってしまった。慌ててお暇しようとするが、夜の森は危険なので今夜はもう泊まった方が良いと提案される。 「申し訳ない。ではお言葉に甘えて・・」と告げると、にっこり笑って、果実酒や料理を振舞ってくれた。 美味しいお酒と料理を堪能し、夜も更けた後、エルフ女性はゆっくりと自分の傍に立ち、 「申し訳ないですが、寝床は一つしか御座いませんの・・」 自分は床で十分です。と言おうとした自分の口に、そっと人差し指を当てて 「今日は本当に楽しかった・・・。ヒューマンの男性の方は、エルフは若い方がお好きと聞きましたが、こんな私を綺麗と言っていただいたこと、本当に嬉しいですわ・・・」 「こんな私でよろしければ・・・。ふふふ、本当に久しぶりだから楽しみね・・・」 肌着のローブをそっと開き、華奢な体型が多いエルフにしては豊かな身体が現れる。 枕元のランプのわずかな光が、女性エルフの身体全身の肌を優しく照らしていた。 【続く】

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gerboo27
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コメント

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Jutaro009

2024-06-08 08:30:40
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おはようからおやすみまで
◯リからBBAまで、くらしを見つめるAI生成
たまに歪んだ嗜好で外道〜〜〜な生成もします

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