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義母と廃墟探訪デート・ちょっとエロ小説風(後編):rev

2025-03-16 12:04:48

StableDiffusion

2025-03-16 12:04:48

StableDiffusion

10

対象年齢:R-18

デイリー入賞: 29 位

【前編からの続きになります。若干加筆修正してます】 https://www.aipictors.com/posts/566450 「さぁ、いらっしゃい・・・お義母さんのおっぱい、全部あなたの物よ・・・好きにしていいわ・・・」 どこで覚えたのか、自分の乳房を艶めかしく舐めながら義母が囁く。 思わず、ごくりと生唾を飲んだ。こんなことを言われて喜ばない男性がこの世にいるのだろうか。 逸る気持ちを抑えながら自分も脱ぎ、義母のお腹の上に跨る。自分でも驚くほど下半身が猛っていた。 そそり立つ陰茎を義母の前に差し出したとき、それを見ながら、美味しそうな料理を出された子供のように義母がぺろりと舌舐めずりをする。 上下にぴくんぴくんと跳ねる陰茎を、義母の豊かな乳房の間に埋没させる。甘美でとろける様な感触が下半身に走った。 義母は、両手で乳房をしっかりと挟み込み、その乳房の隙間から現れた陰茎の赤黒い先端に、ちろりと優しく舌でキスをした。 それがスタートの合図かのように、自分は一心不乱に腰を動かし、義母の乳房の柔らかい感覚を陰茎全体で味わっていた。 「あっ・・・んんっ・・はぁっ、どう・・・気持ち、い・・い?」 「義母さん・・・義母さん・・・」 義母の問い掛けに応じられないほど、一心不乱に、はぁはぁと荒い息を立てながら、ただひたすら腰を前後に動かしていた。 錆が見える古いパイプベッドがギシギシと揺れる。軋む音、喘ぐ声、荒い息遣いが、二人っきりの薄暗い室内に響く。 そして時折動きを止めては、義母は乳房から現れる陰茎の先端をちろちろと舌を這わす。 別々の刺激で果てそうになるのをこらえながら、お互いの体液でしっとりと濡れた乳房の優しく包まれた感覚を味わう。 やがて、抑えられない快感の波が、中から一気に込み上げてきた。 「義母さん、もう我慢できない・・・出す・・・出すよ・・・」 腰を動かし揺れるリズムに合わせて、義母が応える 「出して・・・いっぱい・・・出して・・・。義母さんの・・・おっぱいに、ちょうだい・・・いっぱい・・全部・・搾り取ってあげる・・・」 その言葉で、頭の中の何かが弾けた瞬間、陰茎がどくんどくんと脈打ち、義母の豊かな谷間の中に打ち付けるかのように精液を吐き出していた。 陰茎の震えが中々収まらない。まさしく、根元から搾り取られるような感覚だった。 「はぁ・・・たくさん出たわね。本当に気持ち良いのね・・ふふ・・・嬉しい・・・」 胸の狭間に溜まった生暖かい精液の量を感じ取った義母が呟く。 しばらく胸の間に挟まったままの陰茎を、のるんっという音と共に隙間から開放する。 全てを出し切った陰茎は、まだひくつきながらも半分ほどその硬さが残ったままだった。 「すごいわね・・・こんなに・・・」 義母は、勢い余って顔の付近に飛んだ白濁液を指で掬って舐める。 開いた乳房の間には、やや黄色混じりの白濁とした液体が、べっとりとこびり付いていた。 そんな義母の姿を見ていたら、この廃屋の中にいる環境がそうさせたのか解らないが、自分の中に歪んだ何かが衝動的に現れた。 この女性(ひと)を汚したい。自分のものにしたい。独り占めしたい。今までよりも、ずっとこれからも。 「義母さん・・・汚れちゃったね。これで奇麗にしてあげる」 義母が、なに?と気が付くよりも先に、自分は陰茎を手で構え、義母の白く汚れた乳房に向け放尿していた。 「きゃっ」当然だが、義母は驚いたようだった。 まだ少し硬さがあるせいか、チョロチョロとしか出なかったものが、やがて勢いよくアーチ状に放たれ、義母の胸や身体、顔を濡らしていく。 時折、何とも言えないむせるような匂いが立ち込める。 うっすらと黄色い液体に包まれる義母の姿に、射精とは違った放尿特有の、そして別の快感が脳天から全身に回っていくようだった。 途切れ途切れで出して、時間にして約1分ほどの放尿だったが、この時間が永遠に続けばとも思えた。 「やだ・・・いや・・だめ・・・」 「ああ・・・あったかい・・・いい・・・もっと・・・はぁ・・・」 最初は驚きと困惑で拒絶していた義母だったが、半ば諦めながらも状況を楽しんでるのか、終いにはうっとりとした表情を見せていた。 出し終わったときには、義母の身体には白濁液と小便が混じり、妙なコントラストとなっていて、肩で息をしながら惚けた表情をしていた。 その姿を見て、妙な支配感と満足感を味わったのか、下半身が再び元気になっていく。 義母をベッドから降りるよう促し、そそり立った陰茎を、義母の顔に差し出す。 「こっちも・・・綺麗にして」 自分の物を見た義母は、まるで愛しむかのように見つめた後、亀頭周辺をちろちろと舐める。 やがて全体を優しく咥え込み、舌で陰茎全体を這わせ、時折息継ぎをしながら、中に残った液体を吸い出すかのように舐る。 「んっ、んっ・・・はぁん・・・くちゅ・・ん・・・ん・・・」 義母の口の中は暖かく、緩急をつけて舐られるうちに、陰茎全体が痺れるような快感に包まれ、やがて再び快感の波がやってきそうだった。 時折、義母が半目で、自分の顔色を伺うように見る。その視線だけで快楽が増していく。 「義母さん・・・もう・・また出るよ・・・」 やがて義母は目を閉じて、最後のスパートをかける。自分は腰が砕けそうにならないよう、義母の頭を押さえながら、喉の奥にありったけの物を注ぎ込んだ。 「んんっ・・・うぐ・・・」 義母の目にはうっすらと涙が浮かんでいた。やがて陰茎の脈動が収まった刹那、義母は喉を鳴らしながら、奥に注がれたものを飲み込んでいく。 残りの全ての物を出し切った感があった。労うかのように義母の頭を撫でると、陰茎を口から引き抜く。 ぷはぁという音と共に陰茎が義母の口から解放された時、亀頭の先端から義母の唇まで延びる白っぽい液体の糸が、まるで船出の紙テープのように、何か名残惜しそうに見えた。 ・ ・ 何時しか、外は薄暗くなり、日が西に傾きつつあった。 「義母さん・・・ごめん・・・・怒ってる?」 水で濡らしたタオルで、義母の体を甲斐甲斐しく拭きながら聞いたものの、義母は膨れっ面のままだった。 「当たり前でしょ!あんな酷いことするんだもの。もう呆れるやら嘆かわしいやら・・・」 義母は、どこで育て方を間違えたのかと言わんばかりに、ため息交じりに首を左右に振った。 「でも結構ノッてたじゃん。最後らへんは気持ち良さげな顔してたよ?」 「そんなわけないでしょ!」 心なしか少し赤い顔の義母が睨む。 「もう罰よ、罰、罰!今から直ぐにお風呂入りたいからホテル直行よ。それで今夜は3回は満足させてくれないと、当分晩御飯抜き!」 3回・・・マジか・・・と思いながらも、今までの経験と自分の体力、そして魅力的な義母が相手ならまぁ何とかなるな・・・と算段する自分だった。 車を発進させ、ふと義母に問いかける。 「また今度、あんなことしても良い?」 義母の軽くも重い右ストレートが、自分の左肩に食い込んだ。 ただ、そっぽを向きながら外を見ていた時に、ぼそりと「・・・また来ようね・・」と呟いていた。 【続く?】

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gerboo27
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コメント

投稿
white-azalea

2025-03-16 23:55:20
返信
へねっと

2025-03-16 20:37:16
返信
タカ

2025-03-16 20:02:42
返信

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おはようからおやすみまで
◯リからBBAまで、くらしを見つめるAI生成
たまに歪んだ嗜好で外道〜〜〜な生成もします

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