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シン・赤ずきんちゃん

2025-03-17 19:46:19

StableDiffusion

2025-03-17 19:46:19

StableDiffusion

6

対象年齢:R-18

デイリー入賞: 30 位

鬱蒼とした暗い森の中、若い旅人が途方に暮れていた。 旅の途中に、近道とばかりに通った森が、地元では「迷いの森」と呼ばれる所で、 事情を知らない若者が迷い込んでしまった訳である。 若者が道端に座り込んでいると、何処からか鼻歌交じりに軽やかに歩いてくる、籠を持つ赤い頭巾の少女と出会った。 こんな所に女の子が?と不思議に思うが、事情を離すと、どうやらこの少女は森の中に住む祖母の家にいつも通っており、 この森に関しては詳しいとの事で、道案内をしてもらうことになった。 そして途中、空腹だった若者に、籠の中にあった食料とワイン、そして栄養剤と称した小瓶の液体を分け与えた。 少女の計らいに感謝しつつ、道中を共にする二人。 その中で、少女の名はマリー・デュプレという名だが、この頭巾のおかげで、 村では「赤頭巾ちゃん」と呼ばれているとのことだった。 森の中を進んでいく中、若者に異変が訪れる。強烈な眠気が襲い、手足の動きが急に鈍くなり、終いには意識を失いその場で倒れたのだった。 ・ ・ 若者がうっすらと目を覚ますと、仰向けの状態で寝ていたことに気づく。 そしてその眼前には、怪しげな微笑みをした赤頭巾の少女が立った状態で若者を見下ろしていた。 若者が喋り始めるよりも先に、少女が語り始める。 「お兄さん、気が付いた?さっきあげたお薬、実は栄養剤じゃなくって、痺れ薬なの」 何を言って?と思い、起き上がろうと手足を動かそうとするが、思うように動かせない。 そしてもう一つの身体の異変。下半身が熱っぽい妙な疼きと共に猛っていたのだった。 「ふふ・・・お兄さん、どう?おばあちゃん直伝の特性痺れ薬。言わなくても良いよ。どうなっているか、見ただけで解るから・・・」 先程までの利発そうな印象とは程遠い、妖しいまでの表情で少女は語る。 「・・・な・・・なんでこんなこと・・・?」 見下ろす少女に、若者が問い掛ける。 「決まってるじゃない。お兄さんを・・食べるためよ。 ふふっ、安心して。本当に食べるわけじゃないから。味見をさせてもらうだけよ・・・」 そう言いながら少女は靴を脱ぎ、赤い頭巾はそのままに、着ていた服をはらりと脱ぎ捨てる。 そこには、年相応の少女には相応しくない、頭巾と同じ色の、まるで宿の娼婦が着ているような、大人びた下着姿があった。 だが、その未発達の体を纏う下着姿は、あどけない少女とのアンバランスさが余計淫猥さを増すかのようで、 その姿を見た若者は、何かに引き込まれるかのような魅力を感じていた。 そしてそれを見た反応は、自身の下半身にも現れていた。 それに目ざとく気づいた少女は、網タイツの足を、猛っている下半身に踏み這わせた。 「ふふ・・・すごいねお兄さん。ズボン越しでも興奮してるのが解るよ・・・これは色々楽しめそうね」 時折、品定めでもするかのような舌舐めずりをしながら少女が囁く。 誰も近づかない迷いの森に、怪しげな営みの声が響き渡った。

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gerboo27
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コメント

投稿
Jutaro009

2025-03-17 23:07:30
返信
タカ

2025-03-17 22:50:29
返信
white-azalea

2025-03-17 22:01:09
返信
meesya

2025-03-17 21:33:16
返信

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おはようからおやすみまで
◯リからBBAまで、くらしを見つめるAI生成
たまに歪んだ嗜好で外道〜〜〜な生成もします

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