「AIピクターズ」AIイラスト・小説投稿サイト

リニューアル版の作品ページはこちら

ログインすると、いいねに応じたおすすめ表示や、画像生成機能が利用できます!

新規登録/ログイン

ブックマーク

3 #20 なかったことにはできない

2026-07-08 01:20:00

CustomModel(その他)

2026-07-08 01:20:00

CustomModel(その他)

12

対象年齢:全年齢

王都監察局の白い執務室で、 エレナは受理された証言記録と、北方任務の証拠を机上に並べた。 密命書、帳簿、封蝋書簡、移送記録。 そして、沈黙の底から戻された証言。 それらはもう、ただの疑いではない。 クラウス・ヴェルナーは、決して声を荒げなかった。 王都を守るためには、伏せねばならない真実もある。 秩序のために、記録から外さねばならないものもある。 彼は静かにそう告げた。 エレナは、机の上の記録から目をそらさない。 「ヴェルナー副局長。 ……いえ、王都監察局・影務部統括官、クラウス・ヴェルナー。 理由があることと、罪が消えることは違います」 三年前の北方任務。 切り捨てられた部隊。 “保護”の名で閉じ込められた証言者。 そして、兄に押しつけられた罪。 王都の影が、すべて晴れたわけではない。 けれどこの日、少なくともひとつの真実だけは、 もう『なかったこと』にはできなくなった。 最終話へ https://www.aipictors.com/posts/771082

ログインするとプロンプトなどがチェックできます

※ 作品によっては掲載されていないことがあります

新規登録/ログイン
雪月花
一覧をダイアログでみる

コメント

投稿
みやび

2026-07-08 03:01:10
返信

103投稿

-フォロワー

ほぼ騎士アカウントです。
オリジナルの騎士たちを、物語の断片のように投稿しています。

特定作家さんの画風再現・作家名指定・個人LoRA等は使用しておりません。

閲覧、いいね、コメント(スタンプ)ありがとうございます🛡

前後の作品

提携広告

おすすめタグ

    新着作品