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お嬢様の優雅なバカンス……のはずでした

2026-08-10 01:58:35

NovelAI

2026-08-10 01:58:35

NovelAI

49

対象年齢:全年齢

デイリー入賞: 18 位

ウィークリー入賞: 45 位

参加お題:帽子
夏のリゾートモール。  純白のワンピースに麦わら帽子という、いかにも避暑地のお嬢様といった姿で、ブロント少尉と若菜少尉は並んで歩いていた。 「少尉、今日は本当にお嬢様みたいですね♪」 「……栞もでしょう」  ブロント少尉は少し照れながら帽子のつばを押さえる。両手には買ったばかりのお土産と食べ物。若菜は淡い水色のワンピースに小さな麦わら帽子、そして片手にはタピオカドリンク。 「タピオカですか」 「はい♪ 美味しいですよ」 「流行っているようですが……そんなに美味しいんですか?」  ブロント少尉が興味深そうにカップを見る。  若菜はにっこり笑った。 「では、試してみます?」 「お願いします」 「はい♪」  若菜は自分のタピオカを持ったまま、ストローをブロント少尉の口元へ差し出した。 「どうぞ♪」 「……ありがとう。ちゅ~」  両手が塞がっているブロント少尉は、何の疑いもなく一口吸った。 「……うん。美味しいですね」 「でしょう?」  若菜はカップを自分の手元へ戻す。 「この粒々がよいんですよね♪」  そして、そのまま同じストローを吸った。 「ちゅ~……」 「…………」  数秒の沈黙。 「ブハッ!!」  ようやく事態を理解したブロント少尉が盛大にむせる。 「若菜少尉、それ、少尉のだったんですか!!」 「はい♪」  麦わら帽子を被った優雅なお嬢様が、何事もなかったかのように微笑んでいる。 「……そういうところだけ、まったくお嬢様らしくないですね!」 「でも、タピオカは美味しいですよ♪」  優雅な夏休みの午後は、今日も平和だった。

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さかいきしお
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コメント

投稿
Ken@Novel_ai

2026-08-13 20:06:59
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えどちん

2026-08-12 07:14:50
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ガボドゲ

2026-08-11 08:52:07
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Rin

2026-08-11 04:27:12
返信
サーヤ

2026-08-11 00:41:32
返信
gosakky

尊過ぎるっっっ。草葉の陰で福井君が悶絶してることであろう(ォィ(笑)

2026-08-11 00:33:56
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もみ

2026-08-10 23:50:55
返信
早渚 凪

唐突にぶちこまれるてぇてぇ

2026-08-10 23:28:12
返信
tare_koala

2026-08-10 23:04:07
返信
guest

2026-08-10 21:46:25
返信
しるばん

2026-08-10 18:41:32
返信
kacky333

2026-08-10 18:30:26
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アーマーブレイクりょな伯爵

2026-08-10 10:11:27
返信
翡翠よろず

2026-08-10 08:58:37
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ippei

こういう女の子同士の絡み好き

2026-08-10 08:37:30
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もぐっち

2026-08-10 07:03:33
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Anera

2026-08-10 04:58:04
返信
琴美ちゃん

2026-08-10 03:49:37
返信
みやび

2026-08-10 03:15:21
返信

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