「隣に甘ーい智代子」の再陥落。 ―園田智代子、二度目の枕営業と覚え込まされた身体の記録―
2026-09-22 05:46:59
対象年齢:R-18
「……っ、また、この部屋なんですね」
エレベーターの止まった階も、絨毯の沈み方も、扉が閉まるときの重たい音も、何もかもがあの日と同じだった。都内の高級ホテル、スイートルーム。ユニットの新しい仕事の話と引き換えに差し出された二度目の夜を前に、園田智代子の膝はドアの内側で一度だけ、情けなく笑った。
(だいじょうぶ……だいじょうぶだよ、私。今日は耐えるだけ、耐えるだけだから……前みたいには、絶対にならないもん……っ)
「久しぶりだな、チョコちゃん。……いや、その言い方はやめとくか。お前の身体は、久しぶりって顔してねえもんな」
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