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無力な魔族の末裔。 ―吉田優子、古アパートの密室・淫辱陥落記録―

2026-07-29 21:02:49

NovelAI

2026-07-29 21:02:49

NovelAI

20

対象年齢:R-18

デイリー入賞: 7 位

ウィークリー入賞: 27 位

マンスリー入賞: 56 位

「やめ……っ、やめてください……! 私は、闇の一族の……っ!」 木造の壁が軋む音だけが響く、薄暗いアパートの一室。月に四万円の呪いの中で懸命に生きる吉田優子(シャミ子)の頭上のツノと腰の尻尾は、同じ棟の住人の腕力の前にただビクビクと弱々しく震えることしかできなかった。 「壁、紙一枚じゃないか。隣に聞こえたら困るんじゃないか? おとなしくしてみろよ」 「っ……! で、でも……私は……っ……!」 防音性ゼロの薄壁に言葉を封じられ、シャミ子は丁寧語ですら満足に言い返すことができないまま、男の両手に小柄な身体を床へと押し付けられた。 ────────────── 引き裂かれた古着のシャツの下から、「闘う魔族」には絶対に不釣り合いな重みを持つ巨大な双丘が、古びた畳の上に無防備にこぼれ落ちる。 「や、やめ……こんな格好、絶対に見ないで……っ!」 いつもは一族の末裔として尊大に振る舞おうとするのに、男の前で剥ぎ取られた自分の肢体の落差を突きつけられたとき、シャミ子の不器用なプライドは木っ端微塵に砕け散った。 低すぎる身体能力の呪いが、今この瞬間が最も残酷に牙を剥く。男の指一本すら振り払えず、力ずくで太ももを割り開かれ、膝ががくがくと情けなく震える。 「ひっ……! そんなところ……触ったら、だめです……っ!」 ツノが、尻尾が、制御できないままビクビクと卑猥な震えを繰り返す。 自分でも気づいていなかった隠部が、指先の僅かな挿入で信じられないほどの熱と蜜を溢れ出させてしまう。まぞくの血を濃く受け継いだが故の、皮肉すぎる肉体の感受性。 使命も誇りも何の役にも立たない密室で、指先をこじ入れるたびに菜々の底から漏れ出る声は、隣の部屋に届くことを恐れて口を塞ごうとするほどに、甲高く哀れな嬌声に変わっていく。 「い、嫌……っ、もっと奥に……そんな奥に入ってきたら……っ! 私、私が、消えちゃう……っ!」 暴力的なピストンが、闇の一族の末裔として封印された未開の深奥を容赦なく引き裂いていく。 声を我慢しようと歯を食いしばるたびに、腰の尻尾が男の脚に絡み付いて、まるで「もっと奥まで来てほしい」とねだっているかのように蠢く。 頭の上の小さなツノが朱に染まり、肉体が正直に「まぞくの雌」としての答えを男に差し出してしまっていた。 「一族の使命のために戦う」という真面目な誓いは、古びたアパートの天井を見上げながら、次から次へとぶちまけられる激しい抽送によって、跡形もなく焼き尽くされていく。 「あっ……あぁっ……やっ、そんな……わたし、わたし……! もうっ……止まらないぃっ……!」 子宮の奥底へ、逃げ場のない白濁が深く深く叩き込まれた瞬間。 まぞくのツノと尻尾が、快感の直撃に耐えかねてビクビクと痙攣する。丁寧語を保とうとしていたシャミ子の言葉は、ただの音の破片に砕け散り、薄い壁の向こうに漏れ出しそうな甘く卑猥な悲鳴だけが残った。 魔法少女を倒して一族の呪いを解くという使命を持つ少女は、もういない。 木造アパートの薄暗い一室に残るのは、誇り高きまぞくのツノと尻尾を持ちながら、男の快楽のためだけに淫らな蜜を垂らし続ける、堕ちた雌の姿だけだった。

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